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TRCデータ部とは?

TRC MARCは日本で最も多く利用されている本のデータベースで
全国8割以上の公共図書館でご利用いただくと共に
国立情報学研究所(NII)に提供し
全国の大学図書館でご利用いただいています。
また、世界最大の書誌ユーティリティOCLCのWorld Catにも
データを提供しています。


TRCデータ部では
このTRC MARCおよびMARCをパワーアップさせるツール
(典拠ファイル、内容細目ファイル、目次情報ファイル)
さらには、映像・録音資料のMARC(AV MARC)
雑誌のデータなどを日々作成しています。

また、図書館からのご依頼により
和古書・漢籍、外国語図書のデータ作成や貴重資料のデジタル化なども
担当しています。


2009年4月現在、データ部内の部署は以下のとおりです。

「新刊目録」
「分類/件名」
「典拠」
「AV(映像・録音資料)」
「図書館蔵書」
「内容/目次/雑誌」
「メンテナンス」
「学術情報ソリューション」