データ部ログへようこそ!

こちらは「図書館の本屋さん」こと株式会社図書館流通センター(TRC)の
データ部による、MARCと本に関するブログです。
pink2.gif TRC MARCに関する情報をお探しの方はこちら。
red.gif とにかく本が好きな方には本のご紹介もあります。
orange.gif 一息いれたい方はこんなコンテンツをどうぞ。


2012年5月16日

きょうのデータ部☆(5/16)

1767号(5/22発行予定)の掲載冊数は、1000冊ちょっとになりそうです。
前号、前々号に比べると、ずいぶん少なくなりました。

今日の東京地方の最高気温は、予報では26度とのこと。
サーキュレーターも登場しました。


p20120516.jpg

2012年5月15日

英国は昭和まであと4年

連日のお目汚し失礼いたします。分類件名 片田です。

本日は「週刊新刊全点案内」1766号の発行日です。
掲載件数は1670件でした。

*こんな本がありました*

今年の2月6日に、イギリスのエリザベス女王は即位60年になられていました。
しかし今年になってから今まで、エリザベス女王についての本は来ていませんでした。
他国の元首だし、元号もないからわかりにくいし、こんなものなのかなと思っていたら、今号でやっと来ました。

小林 章夫
角川書店(2012.5)


なぜ今の時期?と思っていたのですが、自宅で何気なく新聞を見ていたら5月9日の読売新聞夕刊の「よみうり寸評」で、明日から天皇、皇后両陛下がエリザベス女王の在位60周年祝賀行事出席のために5日間英国を公式訪問されるというニュースと共にこの本が紹介されていました。こうした行事はおそらく予定が決まっているものでしょうから、今の時期だったことが腑に落ちました。
それにしても「近刊の~」と紹介されていましたが、流石新聞社の方は情報が速いですね。

2012年5月14日

新ジャンルのご提供について

データ部ログをご覧の皆様こんにちは。分類件名班 片田です。
今日は先日(2012年1月13日)"改訂【準備】事項"としてご案内させていただいた新ジャンルのご提供開始についてデータ部ログでもご案内させていただきます。

最大4階層、1084ジャンルの新ジャンル、『週刊新刊全点案内』でのご提供は1770号(2012年6月12日発行)を予定しております。TOOLiでのご提供は6月11日からの予定です。
詳しくは「TOOLiお知らせ」または2012年4月24発行の『週刊新刊全点案内』1764号のお知らせをご覧下さい。

ご提供開始予定は上記のようになっておりますが、もちろん、ご提供開始前に発行された図書についても、新ジャンル付与作業を進めております。斯く言う筆者も先週、別置K・分類798の図書に大量に新ジャンルを付与しました(←筆者の得意ジャンルの1つです。...失笑しないでくださいね?)。完璧とは参りませんが、古い本に全然付与されていないということもないのではないかと思います。

この新ジャンル、皆さんの図書探索行に寄与する新たな灯台になってくれると自負しております。ご活用いただくとともに、今後もご指導ご鞭撻いただけますようお願い申し上げます。

2012年5月11日

ものかき芸人 ~典拠のはなし~

典拠ファイルを作成している中、意外と見かけることが多いように感じるのがお笑い芸人の人々。
たとえば「カンニング竹山」、「中川家礼二」、「天津木村」など、彼らに特有といえるコンビ名の形やコンビなどのグループ名+姓、もしくは名などの形で図書に出てくるといったん立ち止まってどうしようかな、と迷います。
コンビ名として出てきた場合はグループ名なので団体名の典拠ファイルを作成しますが、コンビ名+姓名(の一部)で出てきた場合は個人ですから、個人名の典拠ファイルを作成しています。

団体名
21000127620-0000 オードリー
個人名
11000587273-0000 オードリー春日 

これまであまり意識したことがなかったのですが、身の上話や本格的な長篇小説、さらにはお経の訳出など、芸人さんによる著書は多いようですね。
こういった視点から本を探したいという人ももしかしたらいるかもしれません。たしかに日頃から世の中の多方面の事象に関心を持ち、次々と新しいネタを作り出す彼らの頭の中を覗いてみたい気もします。

それにしても典拠班に身を置いてからというもの、本を手に取るとまず著者紹介があるか、情報源にカナヨミがあるかをチェックすることが習慣となってしまいました。そしてヨミや生年情報があると心の中で密かにガッツポーズをしてしまうのでした。

2012年5月10日

マニアックな世界

「子どものお気に入り」の回に登場しました、バスが大好きな2歳半男児の母です。

バスが出てくる絵本はほぼ毎晩読まされているのですが、彼が本当に好きなのは交差点に本物のバスを見に行くこと。
保育園の帰り道に交差点でバス見学をするのが日課です。
大通りなので2階建ての赤い観光バスやはとバスなどレアなバスも通るのに、彼の興味の対象は路線バス(都バス)のみ!
 
彼のあまりの都バスへの執着に応えるべく、リアルな写真の方がいいだろうとこんな本を与えてしまいました。

講談社(2009.8)


息子がいなければまず買うことのなかった一冊。深い深い都バスの世界が網羅されています。このマニアックな本を彼はこよなく愛し、気が向くと父親の膝に座ってはすべてのバスの写真を指差し「ばーす!ばーす!」といいながらページをめくっています。bk1でフィルムコートまでしたのに、今ではこんなボロボロな状態に。

画像3.JPG

日々仕事をしていると、この都バス本的にマニアックな本にもたびたび出会うことができます。

結解 喜幸
イカロス出版(2011.12)

大井松田 吾郎
三才ブックス(2011.10)


好きな人にはたまらないだろうなぁ、でも普通に生活していたらこんな本があることすら知らないだろうなぁ、という本に出会えるのもデータ部で仕事をする楽しみ、といったところでしょうか。

博物館、図書館、文書館、公民館(MLAK)東日本大震災被災救援情報
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