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データ部ログへようこそ!

こちらは「図書館の本屋さん」こと株式会社図書館流通センター(TRC)の
データ部による、MARCと本に関するブログです。
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red.gif とにかく本が好きな方には本のご紹介もあります。
orange.gif 一息いれたい方はこんなコンテンツをどうぞ。


2019年4月25日

平成振り返り~TRC・データ部むかしばなし〈4〉

今月の雑記のテーマは、平成振り返りです。

平成最後の日まで、あと5日となりました。
テレビで30年を振り返るというテーマの番組があったり
最近入荷した本に"令和元年版"という巻次がついていたりして
いよいよ令和の時代がやってくるのだな、とわくわくしています。


私が新入社員として働き始めた頃と今とでは
違うことがたくさんあるのですが
平成のあいだ変わらなかったこともあります。

・役職名で呼ばず、たとえ社長でも「さん」付けで呼ぶ
 入社後、採用面接をしていただいた「石井さん」が
 社長だと知った時の衝撃といったら...。
・データ部のオフィス内はとても静か、そして男性が極端に少ない
 電話の向こうでしゃべっている声が漏れ聞こえてくるくらい
 時間帯によってはシーンとしています。
 おせんべい等のおやつが食べにくい(音が気になり)
・4月、会社主催のお花見の日は、お天気が今ひとつ
・よく引越しがあるのですが、茗荷谷から遠くには動かない


令和は、どんな時代になるのでしょうか。
今の新人さんたちが、いつか令和を振り返るブログを書くことになった時
どんな内容になっているのか楽しみです。


2019年4月24日

きょうのデータ部☆(4/24)

今朝の風景。

2IMG_4762.jpg

奥の方、鬱蒼とした森のようですが
先週のタンポポ、
先々週の寒空、
3週間前の桜、
と、撮影場所は全て同じ。本社近くの教育の森公園です。

この1か月、公園も色々な表情を見せてくれました。
早いもので来週はもう5月。

ということで、
"平成最後の"「きょうのデータ部☆」でした。

2019年4月23日

ファンタジーのゆくえ

本日は「週刊新刊全点案内」2108号(平成最後の号!)の発行日です。
掲載件数は1305件でした。


*こんな本がありました*


ファンタジーを読む

井辻朱美(著)
青土社(2019.4)


「ここではないどこかへ」「自分ではない誰かに」。
きっと誰もが一度は抱いたことのある願いを叶えてくれる場所こそが、ファンタジーの世界。その金字塔・トールキンの『指輪物語』から始まったモダン・ファンタジーの歴史を、さまざまな角度からのぞいていくのが本作です。

夢まぼろしとの境界があいまいになりつつもある現実世界において、ファンタジーはこの先どう変化していくのか?トールキン、エンデ、ル=グウィン、ローリング、荻原規子、小野不由美など、国内外のあらゆる作品を手がかりに考察することができます。
そして物語だけでなく、まるで本当にそこに実在するかのように非日常を体感できるポケモンGOや、はたまた日常の中の違和感を切り取る短歌まで。
一体自分はどこにいるのか、何を信じるのかを問われているような気がします。

2019年4月22日

ADEAC春の公開情報その3

こんにちは。
前回・前々回と新規公開機関を紹介してきましたが、今回は、もともとADEACで公開されていて、最近新たな資料や機能が追加された機関4つを厳選してご紹介します。


『NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ』(3月1日追加公開)
画面を大幅にリニューアルし、資料を探しやすくなりました。「キーワード」「エリア」「年代」の3つの観点から資料を探せる画面や、テーマに応じて調べものに役立つ資料をまとめたパスファインダーを新設し、画面の使い方や調べ物の仕方についてのQ&Aコーナーも充実させました。
また、コンテンツ「信州の教育文化遺産 大正~戦前」と、長野県内のデジタルアーカイブの一覧表・リンク集を追加しています。長野県についての調べ物をする際の起点としてご利用ください。


『守谷中央図書館/わたしたちの守谷市』(3月6日追加公開)
トップページで、守谷中央図書館の上空120メートルからドローンで撮影した、守谷市の360度パノラマ映像をご覧いただけるようになりました。主要な施設や遠方の山などには名前が表示されます。自由に動かしたり、拡大・縮小することもできます。
また、今回の更新では、昭和44年から平成3年まで『広報もりや』に掲載されていた「郷土の歴史」をデジタル化いたしました。守谷市の歴史にかかわる幅広い話題について、索引・目次から気になる箇所を選択してご覧いただけます。


『大網白里市/大網白里市デジタル博物館』(3月9日追加公開)
トップページに大網白里市の魅力を凝縮したオープニングムービーが表示されるようになり、「美術館」機能に「作品解説」画面が追加されました。
また、大網白里市が刊行している文化財ガイド「先人往来」に掲載されているウォーキングコースの中から、「県政発祥の地めぐり」「上総道学の地めぐり」「篆刻の巨匠めぐり」の3コースをグーグルマップを利用して公開しました。現地でのガイドとしても、Web散歩ができるコンテンツとしてもご利用いただけます。


『長柄町/長柄町デジタルアーカイブ』(3月29日追加公開)
史跡「長柄横穴群」の関連資料を中心として長柄町の歴史資料を公開しています。昨年10月には横穴墓の360度パノラマ画像が公開されました。
今回の更新では横穴墓の解説動画とマンガ(日本語・英語)が追加されました。横穴墓についての基本的な学習や、日本語以外を母語とする方への説明にご利用いただけます。
これ以外にも、文化財の解説やデジタルマップなどでも日本語・英語を併記しています。そちらも併せてご覧ください。


以上、いろいろなアプローチで進化を続けている4機関をご紹介しました。3週にわたりお届けしてきた「ADEAC春の公開情報」も今回で最終回となります。
今後もADEACは、日本中の地域資料をどんどん公開していきます。研究や調べ物はもちろん、連休の旅先に関する情報を探すのにもご活用ください。

2019年4月19日

平成の一大ジャンル~分類/件名のおはなし・92~

改元が近づいてきたこの頃、どことなくそわそわした雰囲気が感じられます。
そんな時期ということで、今回は平成に登場してすっかり世間に馴染んだ件名についてお話していきましょう。

それは「動画共有サイト」。新しい概念ではありますが、いまや多くの人々の生活の一部になっています。
小学生の将来の夢ランキング上位にユーチューバーが入っていたりと、デジタルネイティブ世代にとっては「動画共有サイト」の存在は当然のものになっています。
登場して以来急速に発展していった概念なので、ここで取り扱われる内容もなかなか広いです。
サイトそのものについての歴史やハウツーについてはもちろん、動画投稿者・配信者になるための方法、また現在活躍している投稿者などにもこちらの件名が付与されます。
NDC10版での分類は情報学に含まれる007.353。9版までは一律でインターネットを収めていた547.4833を付与していました。
また、10版適用を検討した際に主題が明確な場合はそちらの分類にすると決定し、10版では動画投稿者でも歌い手であれば767.8、ゲーム配信者であれば798.5という風に分野ごとに分けています。

YouTubeの時代 動画は世界をどう変えるか

ケヴィン・アロッカ (著),小林啓倫 (訳)
NTT出版(2019.3)

ゲーム実況動画をつくる本 VOICEROID2使いこなしガイド

イワサキ アキラ (著)
三才ブックス(2017.6)

こうして取り扱われる範囲の広さを見ていると、情報分野の変化の激しさも相まって、今後はもしかするとまた派生して別の件名が生まれるのかもしれない...という思いも湧いてきます。
最近はキャラクターのモデルを自分のアバターとして扱い、動画を投稿する「Vtuber」についての本も出てきています。ここ1,2年に登場したジャンルという印象だったので、広まり方が本当にめまぐるしい...!
予想できない変化を続ける「動画共有サイト」。今後もどのように発展していくのでしょうか、個人的に注目です。

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