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データ部ログへようこそ!

こちらは「図書館の本屋さん」こと株式会社図書館流通センター(TRC)の
データ部による、MARCと本に関するブログです。
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red.gif とにかく本が好きな方には本のご紹介もあります。
orange.gif 一息いれたい方はこんなコンテンツをどうぞ。


2016年12月 9日

分類/件名のおはなしダイジェスト 第4回

こんにちは!データぶー子です。
分類/件名のダイジェスト4回目は、気象と気候についてです。

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珍しく東京でも11月中から積雪があった今年の冬。
少しの雪でも電車は遅れ、交通がマヒして大騒ぎに!
雪の予想が出れば、前夜から天気予報や交通情報をチェックして翌日に備えます。
 
さてNDC451気象学ですが451.8気候学という分類もありどう違うのか迷うことがあります。「お天気クイズ 3 世界の天気と気候」(フレーベル館)でも最初の出題が「「気候」と「気象」は、同じこと?」でした。


お天気クイズ 3 世界の天気と気候

木原実(監修)
フレーベル館(2011.1)


「大辞泉」によると気象は「大気の状態、および雨・風・雪など大気中で起こる諸現象」で、気候は「ある土地で、1年を周期として繰り返される大気の総合状態。現在は気温・降水量・風などの30年間の平均値を気候値とする」とあります。つまり温帯気候やサバンナ気候とは言うが温帯気象やサバンナ気象とは言わないわけです。もっともこの気象と気候はしばしば混同されているようです。
もうひとつの違いは長い期間を表すのが気候でした。「地球温暖化」は451.85で気候変動現象です。では「異常気象」は?。気象庁は「過去30年の気候に対して著しい偏りを示した天候」を異常気象と定義しているそうです。ややっこしいですね。

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2016年12月 8日

お掃除、できない

今月の雑記のテーマ、「お掃除」。
なぜか、このテーマから程遠いところにいる私が書くこととなりました。


我が家の悩み...それは日常生活において掃除ができないこと。
毎日毎日慌ただしいワーママには掃除する時間もない? 
...それは、あります。
片付けても片付けても、そのそばから散らかす怪獣のような男兄弟育児中じゃ、掃除なんてあきらめた? 
...それも、あります。
でも、もう1つの理由は3歳の次男の極度の掃除機嫌いにあります。


始まりはルンバでした。次男が1歳になるくらいまではルンバが定期的に活躍し、我が家の掃除担当としてがんばってくれていました。
ですがいつの頃からか、ルンバの起動音を聞くと次男がギャン泣きで抵抗するように。
彼とルンバの間になにがあったのかは謎ですが、そのうちに起動音どころか、ルンバの通り道をあけるためにダイニングの椅子を動かそうとしているだけでルンバの登場を察し、おびえて激しく抵抗するようになり、次第にルンバの活躍の場は奪われて行きました...。


ルンバがダメなら...と、昔ながらの象の鼻がついたような掃除機を持ちだして掃除をしていた時期もありました。
ルンバを敵と見なした次男も、初めは掃除している最中の掃除機の本体の上にまたがったりして喜んでいたのです。
ところが、次第にこの象型掃除機の登場も「ダメーッッ!!!」と全力で拒否するようになり...。
大型掃除機の使用を封じられた現在は、車の中を掃除するような充電式のコードレスハンディ掃除機で、ちょこちょこと日々の食べこぼしなどを吸い取ってごまかしている日々です。


掃除機の音が怖いのか...? 
それなら、静かに掃除できる方法はないものか...と思っていたところ、いいものを見つけました。
拭き掃除ロボット、ブラーバ。ルンバの弟分。
大きさもルンバよりかなりコンパクトだし、音も静かとのこと。
我が家の悩みを解決するには、これを導入するしかない?! 
...と、自力での拭き掃除なんて考えもせず、ラクな掃除の道だけを探る私でした。
来年こそ日々のお掃除習慣を導入し、大掃除の時に大慌て...なんてことにならないようにしたいと思っています。(今年は目下、大慌て。)

2016年12月 7日

きょうのデータ部☆(12/7)


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        今月はAV班よりお届けします。
        CDがたくさん入荷しています、忙しい~!

2016年12月 6日

お雑煮いろいろ

本日は週刊新刊全点案内1991号の発行日です。
掲載件数は1464件でした。

今月の表紙はこちら。

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*こんな本がありました*

お雑煮マニアックス
(プレジデントシリーズ)

粕谷浩子(著)
プレジデント社(2016.11)


「もういくつ寝るとお正月」

子供のころはうきうきしたものです。

お年玉→福袋、年賀状、新聞のお正月版、こたつでミカン...。

大人になって久しい今は、お年玉はあげる側、年賀状も書かないと、新聞はとってないし、こたつもない...。

あまりウキウキもしませんが、そうですねぇ、お節とお雑煮を頂くのは、お正月の嬉しい決まりごとです。

お節のバラエティもご家庭によっていろいろと思いますが、
(実家はキンピラゴボウとひじきの煮物が欠かせませんでした)
お雑煮もいろいろ。

今週ご紹介した上の本では、47都道府県の特徴的なお雑煮が紹介されています。

その中身は千差万別!

関西の白みそに丸餅は有名ですが、

奈良ではお餅を出してきなこにつけて食べるのがメジャーだとか、
福岡県では鰤が入ることがあるとか、
四国は餡の入った丸餅が澄まし汁に入るとか...。

意外と全国でバラエティ豊かなお雑煮が食べられているのですね。

身近なところでは、

私の実家は神奈川県ですが、東京都であがっている関東風雑煮。
醤油仕立ての澄まし汁に、切りもち、小松菜と鶏肉が入っていました。

ところが、夫の実家(これも神奈川県)でお雑煮を出されてびっくり。

続きを読む "お雑煮いろいろ" »

2016年12月 5日

意味は、いろいろ~新設件名のお知らせ2016年11月分~

明日発行の『週刊新刊全点案内』は、巻頭に「新設件名標目のお知らせ」を掲載しています。
新設件名は、TRC MARCで件名標目を新たに採用したものという意味で用いていますので、NDLSHから採用したものも含まれています。

11月の新設件名は5件でしたが、うち3件がカタカナ言葉でした。その、どれもが、紹介するのが難しいものでしたが、一番多くタイトル中に出現した「ウェブデザイン」にしてみます。

「ウェブデザイン」は、たとえば「個々のウェブページやそれをまとめたウェブサイト上の情報の見せ方をデザインすること」や「ウェブページやウェブサイトにおける視覚面に対するデザイン,ウェブサイト全体の情報設計・グラフィックデザインやGUIの設計・ウェブアプリケーションのUI設計構築など多岐にわたる」と説明されています。前者の説明は、すっきりしていますが、「デザイン」に対し「視覚面に対する」と限定しています。しかし実際の図書での使用は「視覚面」に限定されていないように思えます。それというのも「デザイン」という外来語が、多様な意味で使用されるようになってきたという背景があるのではないでしょうか。

例えば「小学館 ランダムハウス英和大辞典」でdesignを検索しますと「...を設計[立案,企画]する,...の構想をまとめる」を初めとして20の語義があります。自動詞、他動詞、名詞だそうで、名詞における11つの語義のキーワードを紹介してみます。略図,見取り図,設計,レイアウト,構図,意匠,図案,模様,構想法,計画,企画,腹案,構想,はかりごと,たくらみ,悪巧み,策略,陰謀,意向,意図,目的,深慮,進展,作品,仕組み,構造。なんと多彩な意味がある言葉でしょう。しかし纏めるとなると「デザイン」としか言えなくなってしまいます。日本語で表すのが困難なので、そのまま、使ってしまった、そんな気がします。

ウェブデザイン関連の図書の內容も技術系、美術系、商業系といろいろです。
従来、件名は「ホームページ」としてきましたが、ここは「デザイン」の出番ではなかろうかとなった次第です。ついでに「〇〇デザイン」という他の件名を紹介しておきます。ユニバーサルデザイン、景観デザイン、キャリアデザインの3つです。ほかにも参照形でグラフィック・デザインとかたくさんあるのですが、今日は、ここまでにします。

博物館、図書館、文書館、公民館(MLAK)東日本大震災被災救援情報
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