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こちらは「図書館の本屋さん」こと株式会社図書館流通センター(TRC)の
データ部による、MARCと本に関するブログです。
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red.gif とにかく本が好きな方には本のご紹介もあります。
orange.gif 一息いれたい方はこんなコンテンツをどうぞ。


2018年11月19日

ADEAC秋の公開情報 その1「WEB版 デジタル伊能図」

秋も深まる今日この頃、焼き芋や鍋物が恋しい気候になってきました。
さて、今週・来週の月曜日は、ADEAC秋の公開情報をお届けしていきます。
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今回ご紹介するのは、先月公開したばかりの『WEB版 デジタル伊能図』です!

今から約200年前、伊能忠敬とそのお弟子さんによって、科学的実測に基づく初めての日本地図「伊能図」が作られました。現在の地図と比べても見劣りしないといわれるほどの驚異的な正確さが有名ですね。今年は伊能忠敬没後200年ということもあり、TVで特集番組を見る機会も多くありました。
今回ご紹介する『WEB版 デジタル伊能図』も、伊能忠敬没後200年を記念して、株式会社河出書房新社と東京カートグラフィック株式会社が共同制作した「デジタル伊能図」(DVD版)」を元に、インターネットを介し利⽤できるようにしたものです。

このコンテンツでは、実際に全214枚の「伊能大図」と現在の地図(国土地理院の白地図・単色地図・標準地図・色別標高図・写真)を重ねて比較することができます。

充実した検索システムから見たい地域の伊能図を簡単に選択できて、拡大・縮小・回転は思いのまま!地図の透過率を操作して地形の変化を比べてみれば、見知った場所の思わぬ姿が浮かび上がります。
詳細に書き込まれた地図は、地名や町の様子の変遷を追うのにはもちろん、火山活動の有無などを読み取るのにも活用できる、貴重なデータの宝庫です!

また、このコンテンツがご提供するのは地図データだけではありません。
伊能忠敬は4600日余りに及ぶ測量の様子を「測量日記」(国宝)に几帳面に記録していました。『WEB版 デジタル伊能図』には、その書き下し文を全文フルテキスト化して掲載してあります。測量隊がいつ、どこを歩いて、どこに泊まったかを余すところなく伝えるこの記録を用いることで、測量隊の足跡を詳細に追うことができ、伊能忠敬が実際に測った道(測線)を地図上に表示することもできます。

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以上ご紹介したように伊能図の魅力を最大限引き出していただける「デジタル伊能図」ですが、ADEACの他のコンテンツと異なり有料でのご提供となります。
機能の一部を無料でご体験いただけるお試し版もご用意しておりますので、ぜひ一度お試しください!


来週は前回のお知らせから追加・更新されたADEACの掲載機関をご紹介します。

2018年11月16日

ことばあそび~分類・件名のおはなし・88~

データ部で作業をしている中で時折出会うのが、ちょっとした言葉遊びの絵本です。
意味はまったく違うのに、似た音のする言葉を繰り返すとなんだか無性に楽しくなる...
そんな時期があったのを思い出しました。

あみだだだ」

谷川 俊太郎(文)
福音館書店(2014.2)

楽しい言葉でも詩に件名は付けませんが、言葉遊びに関する本に件名を付与すると「言語遊戯」になります。NDC10版では807.9に分類されます。
「言語遊戯」にはその名の通り、言葉に関する遊びが該当します。早口言葉やしりとり、なぞなぞ、駄洒落も含まれます。
駄洒落ということはつまり...

オヤジギャグ200連発」

オヤジギャグ研究会(編)
PHP研究所(2011.11)

2011年に出版されたものですが、このような本がヒット。当然、件名は「言語遊戯」でした。
最初に目にした際は違和感を覚えましたが、駄洒落...ギャグ...冷静に考えたら納得できました。

言葉遊びは頭を使うため、脳の活性化にも良いとか。ここは一つクロスワードパズルからチャレンジしてみましょうか。

2018年11月15日

秋の東京名所~六義園~

TRCデータ部のある文京区は緑が多いところですが、緑の多い公園の中でも、とりわけ目立つのが大名庭園です。

もちろん一番有名なのは東京ドームでお馴染みの小石川後楽園。
一番近い(徒歩30秒の教育の森公園の中の)のは占春園。

そのどちらも秋の趣はなかなかですが、今回はこちらをご紹介。

文京区本駒込の「六義園(りくぎえん)」。
お昼休みに行ってみました。教育の森公園のサイクルシェアリングのポートから自転車を借りて10分強で到着。

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六義園は柳澤吉保が徳川五代将軍綱吉に与えられた土地に7年をかけて造成したという大規模な庭園です。島に見立てた石が配置された大きな池を、起伏に富んだ小道が囲んでいます。途中に滝や東屋などもあり、どんどんと歩いていくと、今の季節でも一周でけっこう汗ばみます。


凝った庭園は季節ごとに素晴らしい景色を見せてくれます。
春は巨大なしだれ桜、初夏はつつじ、そして秋はもちろん紅葉!!

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例年桜と紅葉の季節は夜にライトアップのイベントがあり、
今年のライトアップは明後日から(詳しい情報はこちら

興味のある方はお出かけください。
異空間のような景色にワクワクすることうけあいです。

末筆ながら、こちらの六義園、
TRC MARCのマニュアルに、数字のカナ表記の例外として掲載されております。

2018年11月14日

きょうのデータ部☆(11/14)

本日は気持ちのよい秋晴れのお天気でした。
今年は秋になっても暖かいなと感じていたのですが、最近はだんだんと朝晩に寒さを感じる気候になってきました。

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ちょうど道路を挟んで向かい側が工事中で更地になっているので、
2階からでも秋空がよく見えます。

2018年11月13日

さかさにすると...?

11/13は週刊新刊全点案内2086号の発行日です。
掲載件数は1096件でした。


みなさん、「アンビグラム」をご存知でしょうか。

アンビグラム【ambigram】文字を180度回転させたり鏡像にしたりするなどして見方を変えても、同じ語(あるいは異なる語)に読み取れるようにデザインすること。また、その文字や言葉。

(デジタル大辞泉より)


*こんな本がありました*

つくろうよ!アンビグラム

野村一晟(著)
飛鳥新社(2018.11)

最近よく広告などで見かけるようになりましたよね。
変わったフォントだな、と思って見ていると、実はひっくり返しても同じように読めたり、はたまた別の言葉になったり。
こちらの本はそんなアンビグラムの作品集...ではなく、作り方を教えてくれるハウツー本です。
アンビグラムってそんなに簡単に作れるものなの?と思いながらページをめくってみると、たしかに作り方は思っていたより簡単そうかも。

巻末には「アンビグラムにしやすいひらがな50音」も掲載。
各ひらがなをさかさにすると見える文字が一覧になっているので、ここから選ぶだけで簡単にアンビグラムを作れます。
美術が苦手だったわたしにはこの方法が精一杯ですが、絵に自信がある方は実際に書いてみるのも楽しそうです。

博物館、図書館、文書館、公民館(MLAK)東日本大震災被災救援情報
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