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こちらは「図書館の本屋さん」こと株式会社図書館流通センター(TRC)の
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2017年9月25日

ADEAC秋の公開情報 その2

今週も先週に引き続き、ADEACの公開情報のお知らせです。
今回はADEACで今春以降に大幅リニューアルされた機関をご紹介いたします。
すでに公開されていた史料に加えてあらたに貴重な史料が何点も追加されています。
「前に見たことある」という方ももう一度のぞいて見て下さい!


◆多摩デジタル新選組資料館 新選組関連資料
昨年度まで「小島資料館 梧山堂雑書・新選組関連資料」という名称で公開していましたが、
佐藤彦五郎新選組資料館の史料も公開するにあたり名称を変更してリニューアル公開が始まりました。
新撰組についての資料だけでなく、多摩地域に関する史料や古文書、地図なども追加されました。
新選組の史料ともあわせて、近藤勇らが過ごした当時の多摩地域についても思いをはせながらご覧ください。


◆船橋市西図書館 船橋市デジタルミュージアム
「船橋市西図書館 貴重資料」として公開していましたが、こちらも名称を変更御師リニューアル公開しました。
それまでの浮世絵等に加え、新たに絵はがきや船橋ゆかりの画家・椿貞雄さんの作品なども公開しています。
また、「ふなばし産品ブランド」をPRキャラクターの「目利き番頭 船えもん」を探すミニゲームコーナーもあります。
ぜひチャレンジしてみて下さい!


◆北杜市図書館 金田一春彦記念図書館アーカイブ

言語学者・国語学者の金田一春彦さんと平山輝男さんの研究資料のデジタルアーカイブです。
昨年より一部資料を先行公開していましたが、高精細画像と音声データあわせて約1700点分の資料が閲覧可能になり本公開が始まりました。
全国各地の方言の調査資料がありますので、ゆかりのある地域の方言の音声データを聞いてみたり各地のイントネーションを聞き比べてみるのはいかがでしょうか。
10月8日には公開を記念したシンポジウムも開催されますので、ご興味のある方はぜひともご参加ください。


大幅リニューアルされた3つの機関についてご紹介させていただきました。
さて来週は公開情報ではなく、ADEACに関連していろいろなイベント等のお知らせをさせていただこうと思います。
次回は10月6日(金)更新予定です。お楽しみに!

2017年9月22日

T市のビジネスホテルにて

こんにちは。
営業部で、北関東の某県を担当していますOです。
2年前までデータ部に所属していた縁で、今日はこの部ログにお邪魔しています。

営業になってよかったことは、毎日のように色々な図書館を訪問できること。お世話になっている図書館員のみなさま、いつもありがとうございます。
同じ県内でも、図書館ごとの雰囲気や企画展示、開催されるイベントは様々です。そのため、訪問した図書館内を、ぐるりと見学して帰るのが好きです。
選書にかける思いも十図書館十色。担当の方がどのような方針を持って資料を選んでいるのかというお話を聞くと、いつもとても勉強になります。そして、元データ部員にとっては、選書の際どのようにTRC MARCや週刊新刊全点案内が使われているか・・・を教えていただけるのも、とても有難い機会です。

さて、今月の雑記のテーマは『むかし、こわかった本』です。今日は雑記を書く曜日ではないのですが、テーマを少し拝借して。

私は小さなころ、戦争に対する恐怖心が人より強かったような気がします。小学校の低学年のとき、図書館で読んでいて、ページをめくる手が動かなくなったのがこちらの本でした。

火垂るの墓
(徳間アニメ絵本 5)

野坂昭如(原作) 高畑勲(監督)
徳間書店(1988.8)

主人公たちの苦しい生活の様子に耐えられず、泣きながらそっと本を閉じたあの日から、20年以上が経ちました。先週、仕事で北関東・T市のビジネスホテルに宿泊し、翌朝ミサイル発射の「緊急速報メール」を受信しました。前回は都内の自宅におり受信しなかったため、このときが初めての経験でした。
こわかった。
空襲警報とはこのようなものだったろうかと、とっさにもぐったホテルの薄い布団の中で考えました。そして、もしこの警報メールが鳴るのが当たり前になってしまったら。これからの暮らしは、どうなるんだろう。大げさではなく、そんなことを考えました。一方で「これは果たして本当に起きていることなのだろうか」という、どこかぼんやりした感覚もありました。再度携帯電話が鳴ってミサイル通過を知らせるメールが届き、布団からは出ましたが、しばらく朝の支度にとりかかれませんでした。ただテレビの報道を、やはりどこかぼんやりした気持ちでみていました。

今年の夏も、訪問した図書館内をぐるりと見学すると、「戦争と平和」について考える展示コーナーをよく見かけました。もう、『ほたるの墓』がこわい、読めない、と言っている場合ではないですね。そして、私たちの生きる世界の過去・現在を知ること、未来を考えるためのヒントを得ることの重要さなども思いました。

来年の夏は、こわい思いをすることなく過ごせますように。

2017年9月21日

見るのも触るのも

新刊の藤澤です。
今月の雑記テーマは「昔、こわかった本(トラウマ本)」。

こちらのお題を振られましたが、思い当たるものがなくて悩みました。
子どもの頃は極度の怖がりで、こわい気配がするものには一切手を出さず。大人になってからは貧相な読書生活で、興味のないホラーまで手がのびず。今、毎日のように入荷する怪談本をみていると、この世界を楽しめないと人生損してるんだろうな...とは思うのですが。

子どもの頃怖かった本の2大巨頭は、自宅にあった「モチモチの木」と「すてきな三にんぐみ」。どちらも大人になってから読んで、胸をゆさぶられましたが、当時は、表紙が見えないように!触らないように!と本棚の一番端に押し込んでいました。

図書室のルパンやら少年探偵団やらの一角には近づかない、学級文庫に担任が置いた水木しげる「悪魔くん」全集からは目をそらす...。思い返すと、怖いものだらけの中、よく頑張った!と昔の自分をほめたい気もします。でも、人生損してるんだろうなと思います。

2017年9月20日

きょうのデータ部☆(9/20)

2Fテラスからの一枚。
今日は生憎の曇天。水墨画のような空が広がっています。
p20171920-1.JPG

2017年9月19日

災害に学ぶ

本日は「週刊新刊全点案内」2029号の発行日です。
掲載件数は1122件でした。

*こんな本がありました*
病院からの全患者避難 災害医療フォーラム全講演

福田幾夫(編)
医薬ジャーナル社(2017.9)

タイトル関連情報にもある通り、2015年と2016年に開催された「災害医療フォーラム」の講演集です。
地震や水害などの自然災害によって被害を受けたとき、病院はどうやって避難をしてきたのか。病院の機能が低下した中で、どうやって人々の診療を続けたのか。経験者の講演とその後行われた討論が収められています。

今まであまり想定されてこなかった病院の被災。実際の災害に学ぶことで、いざというときどうしたらいいのか、備えたり想定したりすることの大切さが伝わります。


講演のタイトルはこちらからご覧になれます。


博物館、図書館、文書館、公民館(MLAK)東日本大震災被災救援情報
博物館、図書館、文書館、公民館(MLAK)東日本大震災被災救援情報

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