きょうのデータ部☆(3/10)
ゆうべの雪はすごかった!
ですが、今日の茗荷谷は雪の気配などどこにもなく。
会社のご近所です。
高層マンションの向かいは、こんな風になってます。
同潤会大塚女子アパートの跡地。
何年も前に取り壊されてから、ずっと空き地のままです。
もったいない。
日本初の職業婦人専用アパートということで、
建築史や女性史からみても貴重だったようですね。
先日、この建物の本のMARCを作りました。
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ゆうべの雪はすごかった!
ですが、今日の茗荷谷は雪の気配などどこにもなく。
会社のご近所です。
高層マンションの向かいは、こんな風になってます。
同潤会大塚女子アパートの跡地。
何年も前に取り壊されてから、ずっと空き地のままです。
もったいない。
日本初の職業婦人専用アパートということで、
建築史や女性史からみても貴重だったようですね。
先日、この建物の本のMARCを作りました。
本日は、「週刊新刊全点案内」1659号の発行日です。
掲載件数は、1477点でした。
*こんな本がありました*
今週号をめくっていただくと、眼をひくのがこちら。
終戦の翌年に創刊された児童雑誌『赤とんぼ』の復刻版です。
分売不可で全32巻!の大きなセット。
新刊案内では8頁にわたっての掲載となりました。
収録作品の豊富さももちろんですが、毎号の編集後記が泣けるのです。
戦後のモノのない時代に児童文学に託した期待と夢がすばらしい…。
原装での復刻で、表紙も毎号ちがうので、面展示できたら壮観だろうなぁと思います。
こんにちは、図書館蔵書小松です。
この週末は、また季節が戻ってしまったように寒かったですね。
図書館蔵書は、年度末の繁忙期のため、このところ毎日大量の本が動いています。
図書館からお預かりする本の内容はいろいろです。新規にTRC MARCを作成するものが大半ですが、すでにTRC MARCのあるもの(ヒットと呼んでいます)や、今まさに新刊目録や図書館蔵書で作成中のものもあります。
中にはTRC MARCを作成する対象ではないものもあります。
たとえばこの本。

和装の図書は、TRC MARCの作成対象ですが・・・、
~~ MARCで探そうQ&A 第5回 ~~
Q:一昨年放送されたドラマ「ラブレター」の小説を読みたいのですが…
小豆島を舞台にしたテレビドラマ「ラブレター」(2008~2009年TBS系列)を小説化した図書をお探しのようです。正式なタイトルも著者も出版社もあやふやとのこと…。こういうケースは多いものです。また、本当にノベライズされているかどうかわからないけど、そういう図書があったら読みたいという場合もありますよね。
さて、どうやって検索すればよいのでしょうか。
タイトル部分一致もしくはキーワード検索「ラブレター」&分類[NDC]913.6(近代の日本語文学「小説」の分類)で複合検索し、一件ずつ内容紹介文で中身を確認していくのも一つの手ですが、なにぶん件数が多いので大変。もっと効率的な方法があるはず!
ヒント:資料形式を活用します
ここでおさらい:
TRC MARC/Tタイプには「資料形式」という項目があります。
この資料形式を分類や件名、タイトル検索と組み合わせることで目的の本を効率よく探し出すことができます。
詳しくは→「資料形式で遊ぶ ~MARCや検索のはなし」
A:
今回は資料形式コードのひとつ、「ノベライズ」を使います。
【MARCマメ知識】
資料形式「ノベライズ」は映画、テレビドラマ、漫画、ゲームなどを小説化したものに付与しています。
では、実際にTOOLiで検索してみましょう。
→ タイトル項目に部分一致で「ラブレター」と入力 and 資料形式欄に「ノベライズ」をセット
→ 結果2件ヒット。
内容紹介文を確認すると、そのうちの1件の児童書に、「美しい小豆島を舞台にした、純粋で切ない恋の物語~…愛の劇場40周年記念番組のノベライズ」という記述があり。
どうやら、この本がお探しのテレビドラマのノベライズと判断してよさそうです。
3月の木曜日の雑記は4回に渡り、子どもをもつデータ部メンバーが子どものお気に入りを紹介します。絵本やヤングノベルなど、やや個人的ではありますが、お楽しみいただければと思います。
第1回はAV(録音・映像資料)の山老から。
子どもは4歳と1歳半の男の子です。
「ラヴ・ユー・フォーエバー(01052904)」という絵本をご存知でしょうか?
これは長男の出産祝にもらった絵本なのですが、アメリカのベストセラーだそうです。箱入り、CD付き、という装丁から、当時私は「大人向け」と即判断。自分のための時間はない日々だったので、もらって久しく開きませんでした。ずいぶん経ったある日、そういえば…と軽い気持ちで開いてみると、なんとなんと。みるみる号泣です。
MARCの内容紹介はこうです。
「お母さんは子どもをだっこしながら歌います。〈アイ・ラブ・ユーどんなときも〉子どもが大きくなって、9さいになり、ティーンエイジャーになっても…。親子の愛情のきずなを静かに語る絵本。」(初版のMARC 97039228から)
無垢な赤ちゃんはすぐに大きくなり、散らかされ、反抗され、体もどんどん大きくなって抱っこしきれないほどに。それでも、いつまでも、かつて自分から生まれた小さな赤ちゃんだったことは変わらない…。
産んではみたものの思うようにならない子どもとの日々に疲れ果てていた私は、お腹にいた時の純粋にいとおしい気持ちに、首根っこをつかまれてぎゅーっと引き戻されるような気がしました。
さて、これを上の息子が読んでくれともってきました。3歳を過ぎた頃のことです。「絵本だけど子どもには面白いかな?」と思いつつ読むと、なんとこちらもぽろぽろ。私が驚いていると「ママ、おばあちゃんにならないでね」。どうやら絵本の子どもに自分を重ねて、母親が年老いることを悲しんだようです。ついこの間生まれたと思っていたのに、もうそんなことを考えるのかとしみじみ。しかしその後「おばさんにもならないでね。ずっと可愛くしてね。髪の毛はリボンでしばってね。シャツはピンクにしてね。ズボンもね。それから・・・」と続きました。全身ピンクは恥ずかしいのでイヤだけど、そう言うともっと泣くので大人しく了承し続けています。
毎回涙ぐむくせに、思い出したように何度もせがまれるのです。
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