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データ部ログへようこそ!

こちらは「図書館の本屋さん」こと株式会社図書館流通センター(TRC)の
データ部による、MARCと本に関するブログです。
pink2.gif TRC MARCに関する情報をお探しの方はこちら。
red.gif とにかく本が好きな方には本のご紹介もあります。
orange.gif 一息いれたい方はこんなコンテンツをどうぞ。


2020年3月27日

対談のゲストから本を探したい~TOOLiで探そうQ&A~

Q.対談集のホストではなく、ゲストの一人から本を探すことはできますか?

A.内容細目ファイルで検索することができます。

テレビで対談番組はいくつかありますが、ホストにも相手の話を引きだすのがうまい人と、自分が語っちゃう人と2種類いますね。
自分が興味を持っていることを示しつつ相手に語らせる、というのはなかなか難しいなあ...と実感する今日この頃です。

さて、対談集の本もよく出版されていますが、ホストは表紙や奥付などの情報源に名前が出ているものの、ゲストは中を見ないとわからない、ということがよくあります。
そんなときにお役立ちなのが、「内容細目ファイル」です。

「内容細目ファイル」とは、複数の独立した著作で構成されている図書について、その中に含まれる1つ1つの著作(内容細目)を検索可能にするためのデータベースです。
TOOLiでは、内容細目中のタイトル・タイトル関連情報・巻次は検索画面の「タイトル」「内容細目タイトル」「すべての項目」から、著者名は「著者名」「内容細目著者名」「すべての項目」からそれぞれ検索することができます。

たとえばつい最近、萩尾望都と高野文子という、マンガ好きにはたまらないゲストを招いた対談集が出版されました。
しかし...ホストとタイトルが思い出せない!
などという時、「内容細目著者名」で萩尾望都もしくは高野文子を検索すれば、該当の本を見つけることができるのです。
ちなみにその本はこちら。

あの人に会いに」

穂村弘(著)
毎日新聞出版(2019.1)

ホストは穂村弘でした。
なかなか魅力的な組み合わせの対談集ですね。

「内容細目ファイル」は、一般書・児童書の総合全集、個人全集・著作集、単行本の合集(作品集・論文集・講演集・対談集)などに含まれる独立した著作について作成していますので、対談集以外でもこれは...と思う本をぜひ探してみてくださいね。

2020年3月26日

ぬいぐるみ○○?

こんにちは。データ部典拠の望月です。
今月の雑記のテーマは「人形あるいはぬいぐるみ」です。

最近気になっていたことがあるんです。
例えば中学生。通学カバンにかわいいマスコット、しかも結構主張が強めのをぶら下げてる子がよくいるのですが、最近男の子もぶら下げてたりしませんか?

今風に言うと「ぬいぐるみ男子」といったところでしょうか?
固定概念にとらわれず、自分の好きなものを好きなように身に着けられるって、素敵だなとみてました。

さて、このデータ部ログにてたびたび話題にしていたわたしの甥っ子ちゃん。
いつのまにか中学生になっていました。

1月ごろのことですが、旅行に行ったので甥っ子ちゃんにおみやげを買おうと思いました。しかし、この年頃の子、何がいいのかさっぱりわからず。お菓子なんかは気に入ったのしか食べないらしいので却下。着るものもこだわりが出てきたらしいのでだめ。困り果てたとき目についたのが、クールな象のぬいぐるみ。これにしようかな。キーホルダー付きで鞄につけてもよさそうなサイズだし。
(いらないって言われたら、自分のものにしちゃおうっと)

「はいこれ。」
「なに?」
「象のぬいぐるみ。小さいころ好きだったでしょ?」
「はあ?」って顔されました。ああ、これこれ。親戚の大人から、自分が覚えてない頃のことを言い立てられて困るやつ。

「で、これどうするの?」
「机の上にでも飾っとけば?あ、鞄につけてもいいかも」(←後半は小声)
「ふーん」
と机の上に放り投げられました。
ううむ、鞄はむりだったか。受け取ってはもらえたけど。
ぬいぐるみ男子ならず、な出来事でした。

2020年3月25日

きょうのデータ部☆(3/25)

202003251215000.jpg

      となりの小学校では卒業式が行われたようです。
      桜は入学式の花だったと思うのですが、
      このごろは...。

2020年3月24日

怪異

本日は「週刊新刊全点案内」2153号の発行日です。
掲載件数は1338件でした。


*こんな本がありました*


怪異をつくる 日本近世怪異文化史

木場貴俊(著)
文学通信(2020.3)

特定の物事を「怪異」(あやしい物事。化物、妖怪、不思議などと表現する対象を包括する概念。)と認識するのは人間です。

人間がいて初めて怪異は成り立つのですが、何を「あやしい」と認識するのかは、
時代や地域、学問や宗教などによっても変わってきます。

近世の人々はなぜ怪異をつくったのか。
近世の怪異と、政治的な意味が強かった古代・中世時代の怪異との関わりはどういうものなのか。
学問との関係は。どういう風に表現されたのか。

これらのテーマのもとに怪異という視点から、
日本の近世を生きた人々や社会の営みについて考察します。

2020年3月23日

ADEAC春の公開情報その1

みなさまこんにちは、AS入江です。
現在ADEACは年度末公開ラッシュの真っただ中!日々デジタルアーカイブが更新・公開されていく状況ですが、今回と次週月曜の2回に分けて、3月までのADEAC更新情報をまとめてお伝えしていきます。

今回は昨年12月から2月にかけて新規・追加公開を行った機関の中から一部をご紹介します。

『日本ラグビーフットボール協会/日本ラグビー デジタルミュージアム』(12月25日追加公開)
昨年日本を舞台に行われた「ラグビーワールドカップ2019」での日本代表の試合データや写真が追加されました。日本代表が念願のベスト8・決勝トーナメント進出を果たしたこの大会を、臨場感あふれる写真や熱のこもった観戦記を通して振り返ることができます。

『 港区/デジタル版 港区のあゆみ』(12月27日追加公開)
港区内の各地区にお住まいの方へのインタビュー映像集「みなと 記憶の風景(ランドスケープ)」が公開されました。区とともに人生を歩んできた方々から実際にお話を伺うことで、映像や写真に残されていない「記憶の風景」に迫ります。
サイト内にはかつての町の風景を記録した写真や刊行物も掲載されています。インタビューと合わせて閲覧することで、「記憶」と「記録」の両面から地域の歴史をお楽しみいただけます。

『大阪狭山市立図書館/築造1400年の狭山池(大阪狭山市)』(1月24日新規公開)
1400年以上前に築造され、現在もなお利用されている日本最古のかんがい用ため池である狭山池に関する絵図や石碑をデジタル化しました。資料点数こそ多くはありませんが、1つ1つの資料に充実した解説がつき、翻刻もご覧いただけます。

『広島市立中央図書館/広島市立図書館貴重資料アーカイブ』(2月1日新規公開)
広島市立図書館が所蔵する貴重資料のアーカイブです。今回公開されたのは広島市立中央図書館の特別コレクションである浅野文庫の絵図29点と、郷土資料1点です。
広島城や江戸藩邸の詳細な見取り図など見ごたえのある資料ぞろいで、デジタルならではの見せ方を工夫しているものもあるのでぜひご覧ください!

『たましん地域文化財団/デジタルアーカイブ』(2月25日追加公開)
以前から季刊誌『多摩のあゆみ』のバックナンバーを掲載してきましたが、令和元年5月発行の第174号からの連載「多摩の歴史を立体視!―赤色立体地図の風景―」を新たにご覧いただけるようになりました。
赤色立体地図を国土地理院の地図や航空写真と比較しながらご覧いただくことで、多摩の起伏にとんだ地形の面白さが一目で味わえます。

『下松市/郷土資料・文化遺産デジタルアーカイブ』(2月28日追加公開)
大量の郷土資料・行政資料・地域の写真や無形民俗文化財に認定された伝統芸能「切山歌舞伎」関連資料など、大量のコンテンツが追加され、それに伴いページ全体の大幅リニューアルが行われました。
新しい画面では下松市の歴史や文化に関する4つの重要テーマについて、それぞれ解説・関連資料をまとめています。
そのほかにも遺跡や文化財といった切り口から資料をご覧いただけるほか、資料種別ごとのまとめ画面も用意しています。

次回は3月に新規・追加公開されたデジタルアーカイブをご紹介していきます!

2020年3月

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