日刊新刊全点案内

9月12日の新刊件数

301件

9月12日の新規著者数

122件

new01.gif

↑ 一覧が開きます(毎日更新)


TRC新刊図書オープンデータ

毎週土曜日更新です

利用規約

データ部ログへようこそ!

こちらは「図書館の本屋さん」こと株式会社図書館流通センター(TRC)の
データ部による、MARCと本に関するブログです。
pink2.gif TRC MARCに関する情報をお探しの方はこちら。
red.gif とにかく本が好きな方には本のご紹介もあります。
orange.gif 一息いれたい方はこんなコンテンツをどうぞ。


2019年9月13日

令和もこの先も見守り続けます ~典拠のはなし~

9月から典拠班の中で担当替えを行い、メンテナンス業務のチームに加わりました。
典拠班でのメンテナンス業務とは、作成した典拠ファイルに対して後から手を加え、必要な情報の追加や修正をすることです。
では具体的にどんなことをしているのか?

日々作成される典拠ファイル。これらは一度作成したら終わりではありません。
たとえば最初に作成した個人名典拠ファイルとは異なるヨミで、
その後図書が出ることがままあります。
そんなときは再調査を行います。
よくよく調べてみて、出版者へ問合せをしてみると、
たまたま初出図書の表記が誤植だった、なんてことも。
ほかにも、初出図書が英語で発表された学術論文集で、
図書には漢字表記がなくわからなかったが、
次に刊行された図書で漢字表記が判明したり。
専門書はこの名前、でも趣味の詩作はこの筆名、と使い分けをされていたり。
もしくは以前とちょっと漢字が違うなと思ったら、あとがきに心機一転、改名してみましたなどと書かれていたり。
後から様々な情報がわかることが往々にしてあります。

このような場合はすかさず典拠ファイルに情報を追加します。
誤植や漢字表記が判明すれば適切な形へ訂正。
別名がわかったのであれば、互いの名称を結びつける
相互参照にしたり、
ガイド機能として別名を参照形で作成して、
別名でも検索することができるようにします。
新天皇即位に伴って、5月に行った特別典拠訂正は、
メンテナンスの中でも大規模なものでした。

また、典拠ファイルは単独のデータベースではなく
MARCと連動して機能しているため、
メンテナンスを行う際も典拠ファイルだけに
手を入れるのではなく、必ずリンクするMARCに
影響がないかを確認し、
必要があれば、MARCにも修正を反映させています。

新規にファイルを作成するだけではなく、
蓄積されたファイルにも随時情報更新をする。
できる限り、著者の識別・管理に必要な情報を見逃さず、
便利に使っていただけるように日々目を光らせる地道な作業が
データベースを支えているのです。

2019年9月12日

待ち遠しい大河ドラマ

9月の雑記のテーマは「大河ドラマ」です。

大河ドラマと言えば、私の一番古い記憶は「利家とまつ」。
第41作・2002年放送とのことなので、今から17年前ですか...。
こちらの一覧を見ても、「利家とまつ」の前と後とで、私の中ではキッパリ 知らない/知ってる の線引きがなされます。
NHK大河ドラマ一覧
(それぞれのキャラに扮したどーもくんが可愛いです^^)


それにしても、1年間毎週続くドラマって、演じる俳優さんはもちろん、制作側の方々は本当に大変ですよね(今さらながら...)。
時代劇なので特に、セットや衣装、メイクなどなど、作るのも維持するのもものすごく労力がかかってそう...。
そんな汗と涙の結晶・大河ドラマは、日曜夜の風物詩としてすっかりお茶の間に定着しており、毎年関連本もたくさん出るので、MARC作成中にもしぱしぱ目にする身近な存在です。

と、言いつつ...
実は私、大河ドラマを最初から最後まで1年通して観たことって、今まで一度もないのでした......

が!

来年の大河ドラマは、キャストが発表された瞬間から楽しみで仕方がなく、絶対に毎週欠かさず観ようと決意している「麒麟がくる」です!
完全に俳優目当てではありますが、題材が「明智光秀」ということでさらに期待が高まります。

明智光秀の裏切りにより起きた本能寺の変は、誰もが知っているであろう歴史上の事件ですが、
その"裏切り者"イメージの根強い明智光秀が、今回の大河ドラマではどのように描かれていくのか...歴女でなくともワクワクします。

家のテレビも無事買い替えが済み(去年4月の部ログ参照)、今から毎週録画予約の設定をしておきたいくらい楽しみにしています(笑)

来月には明智光秀ゆかりの地・岐阜への旅行を計画しています。
旅のお供にちょうど良さそうな短編集も発見。

明智光秀 小説集
光秀
(TOOLiにて、件名「明智光秀 小説」で検索)

美味しい栗を肴に、来年の大河ドラマの予習をしてまいりたいと思います^^

2019年9月11日

きょうのデータ部☆(9/11)

先週2本だった通常サイズが
今日見たら3本になっていて、

なんとなく嬉しかったのでフォーメーションを組んでみました。

IMG_5293.JPG

お話を聞いている子どもたちみたいな。
もしくは
悪の親玉と手下みたいな。

2019年9月10日

162

9/10は週刊新刊全点案内2126号の発行日です。
掲載件数は1016件でした。

タイトルの数字、一体なんのことでしょうか。

*こんな本がありました*

従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインがブルシーロフ攻勢の夜に弾丸の雨降り注ぐ哨戒塔の上で辿り着いた最後の一行「-およそ語り得るものについては明晰に語られ得る/しかし語り得ぬことについて人は沈黙せねばならない」という言葉により何を殺し何を生きようと祈ったのか?という語り得ずただ示されるのみの事実にまつわる物語

谷賢一(著)
工作舎(2019.9)

パッと書影を見ると目につく「従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン」がタイトルかと思いきや...
なんと表紙の文字すべてがタイトルです。
奥付には 略称:従軍中のウィトゲンシュタイン という表記がありますが、目録規則に則りTRC MARCではこのなが~いタイトルを本タイトルとして入力しています。
「162」はこのタイトルの文字数のことでした。

以前こちらの記事で紹介した本のタイトルの長さを軽々更新。独走中です。

こちらの戯曲、タイトルの長さに惹かれて手にとってみたくなりませんか?

2019年9月 9日

今日は何の日?~世界占いの日~

日本には実にさまざまな「○○の日」があります。
今日が何の日なのかを調べ、それに関するいろいろを紹介してしまおうというこの企画(不定期掲載)、本日は第10回目です。

今日は9月9日。
ゾロ目で、さぞかしいろんな記念日になっていると思いきや、「重陽の節句」とか「救急の日」とかちょっと地味な感じでした。

その中で目を引いたのが、「世界占いの日」。
なんでも、ノストラダムスの大予言の日が「1999年9月9日」だったことに由来するらしいのですが、9月9日だったっけ?
改めて調べてみると、「1999年7の月」という説もあり、9月9日の根拠はよくわかりませんでした。
ともあれ、占いの日です。

毎朝、わが家ではテレビではなくラジオを聴いているのですが、その中に占いのコーナーがあり、誕生月ごとの運勢を紹介してくれます。
この占いを結構重視している私。
運勢がいい時は全くといっていいほど当たらないのですが、悪い時にはほんのり心当たりが...。
「仕事でミスをしそう。要注意!」とか「落としものや忘れものをしてしまうかも」とか言われると、「確かにやりかねない。気を付けねば!」という気持ちになります。気を付ければ、そういうことは起こらないわけで。
以前は運勢が悪いと何となく気分が悪かったものですが、今は悪いときこそ占いを信じようと思うようになったのでした。
大人になったなあ(笑)。

六星占術による土星人の運命 2020年版」

細木かおり(著)
飛鳥新社(2019.8)

一世を風靡した細木数子さんもいつのまにか代替わりしていました...。

2019年9月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

アーカイブ

全てのエントリーの一覧

リンク