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データ部ログへようこそ!

こちらは「図書館の本屋さん」こと株式会社図書館流通センター(TRC)の
データ部による、MARCと本に関するブログです。
pink2.gif TRC MARCに関する情報をお探しの方はこちら。
red.gif とにかく本が好きな方には本のご紹介もあります。
orange.gif 一息いれたい方はこんなコンテンツをどうぞ。


2019年12月13日

データ部ご紹介~~~ぶう太のデータ部見学記・分類/件名編

こんにちは!データぶう太です。
データ部見学記ふたたび、本日は第2回をお届けします。今日はどこの部署に行くのかな?

ぶう太郎よろしくね右透過済.gif

ぶー子>今回は、図書に分類・件名を付与する「分類/件名」班を紹介するわね。
ぶう太>1冊1冊本の内容を確認しつつ作業しているんですね。
ぶー子>そう!傍らにあるのは分類作業のパートナー、「日本十進分類法(NDC)」よ。
一通り分類・件名等を付与した後、違う人の目でもう一度検討しているの。
テーマが複雑で判断が難しいなど、そこで迷うような場合は、更に次のチェック担当者へまわしているのよ。

データ部紹介.jpg

ぶう太>チェック担当者も、ちゃんと一冊ずつ内容に目を通して作業しているんですね。
ぶー子>もちろん。必要に応じて参考資料を調査したり、複数のメンバーで協議するなどして、最終的に分類・件名を確定しているのよ。
通常の分類・件名だけでなく、学習件名もここで担当しているわ。
そうして、すべての分類・件名付与&チェック作業を終えた本を、「新刊目録」の部署に流していくの。

ぶう太郎おどろき透過済.gif

ぶう太>あれ?「新刊目録」じゃない部署へと流れていく本もありますよ?
ぶー子>あそこは「典拠」ね。じゃあ次回はあそこにお邪魔してみましょ。

2019年12月12日

台所仕事のおとも

2019年12月の雑記テーマは「今年買ってよかったモノ」。
このところ大きな買い物してないんだよなぁ、としばらく悩んでおりました。
週末の夕飯作りに台所に立っていたとき、このテーマを明かしたわけでもないのに「それ、今年のベストバイじゃない?」と夫に話しかけられました。
そのとき私が使っていたものとは、300円ショップで購入した「スマホクリップ式ホルダー」。

台所仕事中にスマホを見る方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。
音楽やラジオ放送など、音を聞くだけならばどこに置いていていてもいいのですが、動画やレシピサイトを見るときなどはどこかに固定したい―そんな時に活躍するのがスマホホルダーです。
スマホを挟むクリップと、土台に固定するためのクリップがついていて、スマホの位置や角度はフレキシブルアームで自在に変えられます。
300円というお値段なのでそれほどなめらかな動きではないですが、台所での立ち位置はほぼ同じ。
そう頻繁に動かすこともないので、気になりません。

時間に余裕のある週末は、料理中にスマホホルダーに挟んだスマホで動画配信サービスを楽しんでいます。
野菜を切ったりお皿を洗ったりと、それほど集中力を必要としない作業をしながら、ぼんやりと昔見たドラマを見返すのが至福のひととき。
初見の作品は料理そっちのけで見入ってしまうので、私までスマホホルダーで固定されているかのように、台所から動かなくなります。
料理が終わってもひとり台所に立ち続け、じっと見ていることもあります。
台所でスマホを凝視する私を見て、夫が勧めてきたのは「首かけスマホホルダー」。
これなら台所仕事だけでなく、掃除や洗濯のおともにもなりそうですが、人としてだめになりそうです...。

2019年12月11日

きょうのデータ部☆(12/11)

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班内で使っているツールのひとつ、カラフルな短冊です。

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MARC作成では、一冊しかない本をデータ部内の各班で順々に使っているので、急ぎのものかどうかなどを一目でわかるように工夫しています。

2019年12月10日

たたんで、とじて

本日は「週刊新刊全点案内」2139号の発行日です。
掲載件数は1265件でした。


*こんな本がありました
製本大全  裁つ、折る、綴じる。知っておきたい全技術

フランツィスカ・モーロック ミリアム・ヴァスツェレフスキー(著) 岩瀬学(監修) 津田淳子(協力) 井原恵子(訳)

グラフィック社
(2019.12)


一応は本に関わる仕事をしている身でありながら恥ずかしいのですが、どうにも製本の知識が心もとない私です。

TRCMARCでも、装丁コードや形態注記として、製本について記録することはあります。
ですが、記録するのは、耐久性を予想するのに必要な情報や、図書館で配架・保存する時に注意を要するものが中心。
だからまとまった知識が身につかないのかな...などと言い訳。


そんなわけで、製本のこと一から教えて!とこちらの本をパラパラ。(いえ、すみません、パラパラはウソです。高さ25cm、厚めの紙で400ページ以上あるハードカバーなので、どちらかというとパッタン、ペラリ、ペラリ...)


紙折り、綴じ方、表紙の形式が系統だてて解説されていて、一般的な製本の全体像がつかめそうです。作業の工程の図解が丁寧で、挿図をみているだけでもなんだか楽しい!

原著はドイツ語の本ですので、扱われているのは洋装本の製本ですね。
和装本についても数ページありますが、和綴じは、平綴じのソフトカバーの仲間のような扱いでしょうか。


さて、目の前のこの「製本大全」の初版は、糸かがり綴じで、完(まる)表紙、角背、赤く小口塗装されている...ということでいいのかな?あ、スピン(しおり)も2本ついてますね。

2019年12月 9日

データ部ご紹介~               ぶう太のデータ部見学記・新刊目録編

こんにちは、データぶう太です。

ぶう太郎そうかあ透過済.gif

僕のこと、覚えてくださってますか?
数年前、新人としてデータ部のご紹介をさせていただきました。
ぶー子先輩には、色々教えていただいたり、叱られたり、おやつをもらったり...。
その時のデータ部見学記を改めてご紹介します。
まずは新刊目録班からスタートしますよ。

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きょうは東京・文京区にあるTRCデータ部におじゃましています。実はこれから...

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ぶー子>あら、ぶう太くんいらっしゃい。データぶー子よ。きょうはデータ部の見学をするのだったわね?

ぶう太>あ、はい、もうレポート始めちゃってたんですけど...。新人のぶう太と申します!きょうはよろしくお願いします!

ぶー子>こちらこそ♪
さっそくだけどぶう太くん、データ部って何をしているイメージ?

ぶう太>そうですね、新刊の本からTRC MARCを作っている、でしょうか。

ぶー子>そうね、そういうイメージが強いかもしれないけど、新刊だけじゃないし、MARCだけでもないのよ。その証拠にデータ部は8つの部署があって...。

ぶう太>あ、知ってます!視聴覚資料や雑誌のデータとか内容細目ファイルとか、聞いたことあります!

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ぶー子>...。これから順番に見学して行きましょうね。

■新刊目録
ぶー子>ここが新刊のMARCを作成している「新刊目録」よ。入力にチェックに集中しているでしょう。
後ろの棚に並んでいるのが、これから作業に入る本。

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ぶう太>現物からMARCを作るから、こんなに本が並んでるんですね。あのー、この棚をしきっている水色のもの、これ何ですか?

ぶー子>これは、ICタグを読み取るアンテナ。ほら、本にICタグが挟まれているでしょ。これで本の在りかを管理しているの。
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(詳しくはこちら

ぶー子>こちらは暗室。このカメラで本の表紙画像を撮影しているのよ。

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ぶう太>おお、これが「週刊新刊全点案内」の書影に使われるんですね!1冊ずつ丁寧に撮影しているんだなあ。

ぶー子>撮影が終わった本は、分類・件名、典拠に流して必要な作業を行うの。
じゃあ、次は「分類/件名」の部署へ行ってみましょう。

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