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データ部ログへようこそ!

こちらは「図書館の本屋さん」こと株式会社図書館流通センター(TRC)の
データ部による、MARCと本に関するブログです。
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red.gif とにかく本が好きな方には本のご紹介もあります。
orange.gif 一息いれたい方はこんなコンテンツをどうぞ。


2018年1月18日

杵と臼

今月の雑記のテーマは「お餅」。
煮ても焼いても揚げても美味しいお餅です。
お正月といえばお餅、冬といえばお餅、小腹がすいたらお餅、
という考えでなんだかんだ年中お餅を食べている気がします。

砂糖醤油やくるみみそ、きなこも好きだし磯辺焼きも...
と味付けの話ならいくらでもできるのですが、ふと考えてみると
私、杵と臼でついたお餅を食べたことがありません。

地域の餅つき大会もなく、そんな大掛かりなことをする家庭でもないので、もしかしてこのまま杵と臼でついたつきたてのお餅を食べることなく人生を終えてしまうのでは?と心配になってきました。
実家ではよくホームベーカリーについている「餅つき」機能を使ってお餅をついていましたが、やっぱり杵と臼でついたお餅には憧れがあります。

どうしても杵と臼でついたお餅が食べてみたい!と思い立ったのですが、そんな都合よく餅つき大会があるはずもなく。
一人暮らしの家で餅つきが出来るわけもなく。
(一応杵と臼をAmazonで調べてみましたが、なかなか良いお値段がします。)

もっと手軽に杵と臼でついたつきたてのお餅は食べられないのか?
ということでいろいろ調べてみると、関東近郊にはいくつか
餅つき体験をさせてくれる農園があるようです。
さらに、もっともっと手軽に!という人向けには、つきたて餅専門店がありました。
職人さんが毎日杵と臼でついたお餅を食べられるそうです。

最近では海外からの観光客向けの体験コースも大人気という餅つき。
一度体験しに行こうと思います。

2018年1月17日

きょうのデータ部☆(1/17)

20180117.png

ダウンコートが人気です。
ここ最近は少しお昼頃の気温が上がってきましたが、
朝晩は容赦なく寒いので着るものに困ります。

2018年1月16日

今こそ文楽!

本日は「週刊新刊全点案内」2045号の発行日です。
掲載件数は843件でした。


*こんな本がありました*

文楽のすゝめ

竹本織太夫(監修)
実業之日本社(2018.1)


文楽(人形浄瑠璃)は好きですか?
わたしは文楽好きなので入門本を読んだりすることはほとんどないのですが、今回ご紹介する一冊は「むずかしそう...」よりも「おもしろそう!」と思えるようなアプローチが目新しく、思わず手に取ってしまいました。

少し中身をご紹介させていただくと

文楽名作紹介
 "マイルドヤンキーによる衝動殺人" (女殺油地獄)など、作品ごとのキャッチコピーがおもしろい!
ダメ男が鍵を握る 愛すべきダメ男図鑑
 そうそう、腹が立つ男ばかり...!
江戸時代の常識
 時間、お金、旧国名、同じ日本とは思えない江戸時代の常識に、ほほぅ~
文楽が好きになったら 読みたい本・観たい映像
有吉佐和子『一の糸』からNHKドラマ『ちかえもん』まで!(ちなみにわたしは『一の糸』で文楽に興味を持ちました)
大阪ぶらあるき
 作品の舞台となる大阪の街を紹介

うずうず。
文楽の本場、大阪の国立文楽劇場へ行きたくなりました。
1月はこの本の監修をされている豊竹咲甫太夫改め、六代目竹本織太夫さんの襲名披露興行中のようです。賑々しく華やかな公演となっていることと思われます。

2018年1月15日

「シラベルくん」とゆかいな仲間たち

1月も半ばを過ぎましたが、新年おめでとうございます。
図書館振興財団です。

データ部ログをご覧の方々の中には、もしかしたらご存知の方も
いらっしゃるかもしれませんが、当財団では「図書館を使った
調べる学習コンクール」というコンクールを毎年開催しています。

実はつい先日も、平成29年度コンクール受賞者の方々が決定し、
財団ホームページで結果発表を行ったばかりです。

よろしければ、ぜひこちらを↓
https://www.toshokan.or.jp/contest/

このコンクールは、自分の好きなテーマや疑問に思ったことを
調べてまとめ、1つの作品として作り上げて応募いただくというものです。

子どもから大人までどなたでも応募いただけるこのコンクール、
毎年、全国各地からたくさんの作品をお送りいただきます。
今年度の応募総数は、91,662点でした。

ちなみに、昨年は第20回という記念すべき年。
コンクールも成人式を迎えました。

それを記念して生まれたのがコンクールキャラクター、
その名も「シラベルくん」。
ベルの男の子ですが、何故かはお分かり・・・ですよね。

ということでこの場をお借りして、皆さんに「シラベルくん」と
ゆかいな仲間たちを紹介したいと思います。


シラベルくん.jpg

シラベルくんは、図書館の本棚でこっそり生活している妖精です。
わからないことがあると、関連する本でとことん調べたくなる勉強好き。
理解できた時、つい踊ってしまうので、音が鳴ってしまいます。


クラベルちゃん小.jpg

続いて、シラベルくんと仲良しの女の子「クラベルちゃん」。
なんでも比較したがる癖があります。
でも、優柔不断なので、ショッピングにかかる時間は長め・・・。


ノベル先生.JPG

そして、シラベルくんの先生「ノベル先生」。
子どもたちが疑問に思ったことを、自分で手ほどきしてくれる優しい先生です。

シャベルくん.jpg

タベルくん.JPG

シラベルくんのクラスメートのシャベルくんとタベルくん。
シャベルくんは、おしゃべりな男の子。
図書館の中でもおしゃべりをしてしまうので、ノベル先生に
しょっちゅう怒られています。でも、自分の考えを人に伝えるのは得意。

タベルくん。食いしん坊な男の子で、大好物はプリン。
食べ物に対する探究心はすさまじいです。でも食べたあとは、
すぐに寝てしまいます。


シッタカ.JPG

そして最後に、シッタカ。プライドが高くていじわるな鷹です。
わからないことは全部スマホで検索。
なんでもわかったつもりでいるので、
シラベルくんたちを心の中でバカにしています。
爪を隠そうとしません。
しかし実は、じわじわと人気を集めているキャラでもあります・・・。

そんな個性豊かな面々、コンクールの場において、これからも
どんどん登場する予定です。皆さんも、ぜひご注目ください。
もちろん「我こそは」という方々、コンクールへのご応募をお待ちしております!

2018年1月12日

チェスト! 典拠のはなし

新年最初の典拠のはなしです。
今週から始まった大河ドラマ、今年は西郷隆盛ですね。多くの人々に愛された薩摩隼人の生き様がどう描かれるのか楽しみです。
ドラマでは私は方言がなかなか聞き取れず、また聞き取れても意味が理解ができませんでした・・・「せごどん」は薩摩訛りの発音ですね。
この「せごどん」は愛称のようなものなので、典拠ファイルには「セゴ,タカモリ」の参照形は作成していないのですが、西郷隆盛のファイルを見てみると、
図書に現れた表記として、
記述形 110000425210001 西郷/南洲 サイゴウ,ナンシュウ
参考資料で確認できた表記として、
参照形 110000425214001 西郷/吉之助 サイゴウ,キチノスケ
を作成しています。
幕末から維新、明治期にかけての人物は実に多くの名前を持っています。
典拠班で使用している参考資料のひとつ、コンサイス日本人名事典で西郷隆盛の項を調べてみると諱(本名のこと)は隆永、維新後に隆盛と名乗り、吉之助は通称で南洲は雅号、変名として大島三右衛門、菊池源吾があることなどが記載されています。二度の島流しに遭ったり(流された地である奄美大島が別名「大島」の由来のようです)、倒幕運動のために本名を伏せる必要があったりと名はひとの人生を静かに物語りますね。
大河ドラマの主人公が決まると関連する図書の刊行数が激増するのも慣例です。
2016年の西郷関連本は4冊だったのが、2017年になると108冊と爆発的に数が増えています。
関連本の検索の仕方はこちら
毎年大河ドラマを録画しては視聴が追い付かず溜まっていくばかりの私...最終回は観たものの、いまだ未視聴の真田丸がHDD内を占有しています。今年こそは毎週コンスタントに視聴したいものです。

博物館、図書館、文書館、公民館(MLAK)東日本大震災被災救援情報
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