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2007年1月 アーカイブ

2007年1月31日

カタロガーが見る風景

カタロガーに必要なものの1つは集中力。

スピードかつ正確さを要求されるデータ部は、みな集中して作業を行っています。しかも共同作業が少なく、個々にパソコンに向かっている時間が多いため、私語は殆どありません。
その、部署全体にみなぎる独特の緊張感は、他部署の人が不用意に入るのをためらわせるほど。データ部結界と呼ばれているとかいないとか。

とはいえ、外からみれば、よくわからないがゆえに、MARC作成ってなんだか大変そう、あまり面白くないのでは?なんて思われる方もいるかもしれません。
正直言えば…大変です。でも、それ以上に、これがとても面白かったりするんです!

現物図書を手にとると、手元にあるのがたとえ数分でも、その本の世界を覗くことができます。
「世界の車窓から」というTV番組がありますが、あんな風に列車に乗っていて、ときたま素晴らしい風景、心にのこる場面が窓から見える。そんな感じでしょうか。途中下車して堪能することはできないけど、景色が一瞬のうちに次々と変わり、あきることはありません。
しかも、私たちが見る風景は、世界どころか、宇宙や銀河系、また哲学などの精神世界だったりと本のテーマによって異なり、実に幅広い。
そう、作業しながら、1人1人が本をめぐる旅をしているようなものです。

基本的には覗くだけでどっぷりは入りこまないので、読み込んでしまい作業の手が止まる、なんてことはありません。でも、面白いと思った本はチェックしておいて後日手に入れてプライベートな時間に読んだり、メンバー同士で「あの本おすすめ!」なんて情報交換したりしているんですけどね。

ちなみにいま私の手元にあるのは、パンダの赤ちゃんの本。

パンダ育児日記
中国パンダ保護研究センター編 / 日本パンダ保護協会編 / 斉 鳴訳 / 馮 革訳
二見書房 (2007.2)
通常2-3日以内に発送します。

(本の帯には日本パンダ保護協会・名誉会長の黒柳徹子さんのコメントが記載)


いまちょうど休憩時間なので、少しぐらいなら世界に入りこんでもよいでしょうか?

ムム…か、可愛いっ。手のひらで持てるほどにちっちゃい赤ちゃんパンダ、わわっとあくびするパンダ、地べたにぺた~っと寝っころがるパンダ、パンダ、パンダ。
ああ、心が和む…すっかり癒されました。

癒されたところでもうひとがんばりです。


明日はMARC概論の後半です。皆様お楽しみに!

2007年1月30日

「月刊新着AV案内」発行しました

本日、「週刊新刊全点案内」1506号を発行いたしました。
掲載件数は1295件でした。

さて本日は、「月刊新着AV案内no.10(2月号)」の発行日でもあります。
掲載予定件数は1252件。内訳はDVD:535点、ビデオ:17点、CD:696点、カセットテープ:4点です。

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「月刊新着AV案内」は毎月最終週の火曜日に発行しています。
著作権の承認済みの映像資料と、録音資料の新譜をご紹介しています。映像資料には、商品のカラー写真と内容紹介文を付け、録音資料の収録曲は、最大10曲まで表示。
できるだけ実物をイメージしやすいよう心がけています。

ISBN・数字の秘密

ISBNはそれぞれ意味のある数字をハイフンでつないだものです。
978は書籍を示すコード、4は日本、そのあと出版者記号、書名記号。
末尾の数字はチェックデジットといって、機械の読み取り間違いを防ぐ役目の数字です。一定の計算をすることによって導き出されます。

前回「ISBNと書籍JANコード1段目の番号は一致する」と書きましたが、まだ10桁ISBNの本ですと、最後の数字が違います。これは、4から始まったものと978が付いているものではチェックデジットの計算方式が違うからです。

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2007年1月29日

ISBNが10桁から13桁に

2007年1月1日より、ISBNが13桁になりました。といっても番号体系がまったく変わってしまうわけではなく、今までが4で始まる10桁のところ、先頭に978-が加わって13桁です。

では皆さんが今日書店に行って本を手に取ると皆13桁に…なっていません。書店に並んでいるすべての本に修正をするのはとても無理。取次、出版社の持っている在庫もあわせると気が遠くなります。2007年に刊行する新刊書からは新ISBNを付与、それ以前の既刊書については、暫定処置として、今後増刷する分からの修正でよいとされています。

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お知らせ

2004年末に実施しました、TRC件名標目の修正(病障害名関連で差別的とされる語を含む)につきまして、TRC HPのトップページおよびTOOLi(図書館専用ポータルサイト)お知らせページにてご案内しています。
また更新データの提供に関しましてはTOOLiのお知らせページに詳細を掲載しています。

2007年1月26日

MARCって、あれのこと…?

~ MARC概論 第3回 ~

さて、MARC概論の3日目です。
「MARCとは何かはわかったけど、私の生活と何か関係があるの?」という疑問をもたれた方もいらっしゃるのでは? それがあるのです。しかも意外と身近なところで…。

突然ですが、図書館にいって本を探そうと思ったら、どうしますか?
 
「あの作家の2年くらい前に出たあの本、なんてタイトルだっけ?」
「憲法改正論議が熱いみたいだけど、簡単に勉強できる本はないかしら」
「借りたい本ははっきりしているけど、どこにあるのかわからない…」
こんな風に、大きな書架の前で途方にくれたことはありませんか?

ここで、もっとも手軽な解決策をおさらいしましょう。
とりあえず検索機に近づく→うろ覚えの情報をいくつか入力→検索結果が出る→詳細を確認して棚へ→目指す本に到達! …ですね。

実は、ここで検索機に現われた検索結果こそ、私たちが毎日せっせと作っているMARCなのです。
予め本の詳細なプロフィールをデータベース化しておくことで、断片的な情報しか持っていない人でも、目指す本を見つけることができるのです。
「なんだ、あの画面にでてくるヤツのことか!」と思ったあなた。そうなんです、あなたも既にMARCとおなじみだったのです。

注)ただし、各図書館によって使用しているシステムが違うため、必ずしも私たちが作っているMARCの内容全てが見られるわけではありません。また、見え方も図書館によって違います。

図書館において、膨大な蔵書の中から目的の本を探し出すには、「どんな内容の本がどこにあるのか」がすぐにわかるような、整備された蔵書目録が不可欠です。
かつては、手書きのカードが入った引き出しがズラリとならんでいて、1枚1枚めくって本を探したものでした。
これがデータベース化されてMARCとなったことで、より多彩な検索が効率的かつ正確におこなえるようになったのです。


少し難しめのお話になってしまいました。
MARCというものの輪郭が、うっすらとでも見えてきましたか?
(まだムリか…)

MARC概論の次回は、私たちが作成しているTRC MARCについてお話します。
掲載は来週なかばの予定。
どうぞお楽しみに!

2007年1月25日

東京タワー

~ MARC概論 第2回 ~

MARCの定義に続いて、実例をご紹介しましょう。
お題は「東京タワー」(リリー・フランキー著)

話題となった本も、MARCになるとこんな相貌を見せてくれます。

ちなみに私たちが本を片手に毎日せっせと作っているのは、
「$」が入った謎の数字群(TAG=タグといいます)の後ろの部分。

続きを読む "東京タワー" »

2007年1月24日

あなたのお仕事何ですか?   

~ MARC概論 第1回 ~

TRCデータ部勤務の私が密かに恐れていること、それは「どんなお仕事してるの?」という質問に手際よく答えねばならない機会に出くわすこと。

とりあえず…
回答例 その1 MARCを作ってます。MARCっていうのは…(以下シドロモドロに続く)
→ 正解なのですが、時間切れの上にわかりにくくて、大抵不評。

そこで…
回答例 その2 図書館関係です。
→ でも、「関係ってなんだよ」と自らツッコまずにはいられません。

こうなるともう…
回答例 その3 本屋だよ、本屋。
→ ヤケです。しかもウソです。しかもしかも、どう曲解したのか「相変わらず元気に立ち読みしてる?」などと挨拶されるようになる始末。

これではいけない! なんとか己の仕事の認知度を高めねば! 

というわけで、この場をかりて「MARCとは何か」というお話をしたいと思います。

MARCとは・・・MAchine‐Readable Cataloging の略です。
日本語だと「機械可読目録」。1冊の本が持っている様々な情報を、コンピュータで管理・閲覧できるように構築されたデータベースです。
「様々な情報」というのは、例えばタイトル・著者(責任表示)・出版者・発行年・大きさ・ページ数などがあります。

これらの情報は本によって当然ながら違います。
この世には日々大量の本が生まれでていますが、その1冊1冊のオリジナリティの証である詳細なプロフィール、それがMARCなのです。
わかりやすいイメージだと、すごーく詳しい戸籍のようなものでしょうか。
(ということは私たちは戸籍係か。どうりで、お役所の窓口で見かけると親近感がわくと思った…私だけ?)

次回は、実際のMARCの例をご紹介します。

2007年1月23日

受賞作の舞台は?

本日「週刊新刊全点案内(新刊案内)」1505号を発行しました。
掲載件数は982件です。

先週の話題になりますが、第136回芥川賞が青山七恵さんの「ひとり日和」に決まりました。単行本の発行は2月とのことです。

どんな作品なんだろう…と関連記事をネットで探してみたら、どうも私が毎日使っている駅が登場しているという情報が!慌てて掲載誌『文藝』2006年秋号を入手しました。TRC志木ブックナリーにもほど近い東武東上線の駅なのですが、池袋や川越ならともかく、とてもとても小説になるような駅では…結果は、ほんの数行、車窓風景のみでした(ガッカリ)。

お話の主な舞台は京王線の、東京都区内のどこかの駅。改札口はひとつだけで、ホームの裏はすぐ民家。私の知っている駅にもよく似ているような…地元の方なら読んでぴんとくるかもしれません。でも架空かしら…なんと言っても、普通のお婆さんの名前がなぜか、埼玉の偉人「荻野吟子」さんなぐらいですし。…とりとめのないローカルな話題で失礼しました。

2007年1月22日

データ部紹介まとめ

先週は1週間にわたりデータ部の部署紹介をさせていただきました。

実物の図書や録音・映像資料を見ながら、人の手を使ってMARCを作っている、というTRC MARC作成の雰囲気が伝わりましたでしょうか?


新刊書を例にすると、

「新刊目録」で受付→「分類/件名」で分類と件名を付与→「内容/目次」で内容細目ファイルを作成→「典拠」で典拠ファイルを作成→「新刊目録」に戻ってMARC入力→完成

こんな風に各部署をまわってMARCは作られているのです。(ものによっては、ない作業もあります)


最後に、写真では紹介できないデータ部の特徴をひとつ。
それは「音」です。
集中力が何より大事なデータ部、キーボードやプリンターの音が目立つくらいの静けさは、たとえるなら、「試験中の教室」とおなじくらいなのでは、と常々感じているのでした。

2007年1月19日

データ部紹介~メンテナンス・典拠~

「メンテナンス」
メンテナンスというとまるで機械のお仕事のようですが、これもデータ部の部署なのです。MARCに情報を追加・修正しています。
「MARCに追加・修正って必要なの?」と思われるかもしれませんが、たとえばMARC完成後に新聞に掲載された書評情報や授与された文学賞などを追加しています。これはほんの一例ですが、常にMARCを更新し、維持管理をするのがメンテナンスの大事な役割なのです。


最後は「典拠」
著者名(人名・団体名)典拠ファイルの管理を行っています。
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図書の著者として出てくる人や団体の名前について、調べるのが主な仕事。

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なので、こんなにいっぱいの参考資料が必要なのです。
これでもまだ一部です。最近はCD-ROM化されたものなども使っています。

2007年1月18日

データ部紹介~分類/件名・内容/目次~

ここは図書に分類・件名を付与する「分類/件名」
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1冊1冊本の内容を確認しています。傍らにあるのは分類作業のパートナー、「日本十進分類法(NDC)」。
通常の分類・件名だけでなく、学習件名もここで担当しています。

お次は「内容/目次」

内容細目ファイルと目次情報ファイルを作っているのでこの名前ですが、それ以外にも「週刊新刊全点案内」非掲載の図書のMARCも担当しています。


これはスキャナの写真。
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1冊の本の中に含まれる、1つ1つの著作(内容細目)が検索できる「内容細目ファイル」や目次から検索できる「目次情報ファイル」(一部の図書のみ作成)を、より早く作成するのに大活躍してくれています。しかしそれでも読み取りミスの手直しなど、人の手を入れる作業が欠かせないのです。

2007年1月17日

データ部紹介~図書館蔵書・AV~

さて、データ部紹介のつづきです。

まずは「図書館蔵書」の部署。
こちらは新刊書からではなく、図書館の蔵書からMARCを作るのがお仕事。
うしろのダンボール箱に入れられて、蔵書が送られてきます。
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棚一面にあるのが、お預かりした図書館蔵書。大切に扱って作業しています。
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お次は録音・映像資料を対象としたTRC AV MARCを作成する「AV」
写真はCDのMARCを作っているところ。図書では分担している分類・件名付与や典拠などの作業も、部署内ですべて行っている少数精鋭のチームです。
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2007年1月16日

週刊新刊全点案内1504号

本日「週刊新刊全点案内(新刊案内)」1504号を発行いたしました。

今週の掲載件数は744件。
昨年末のピークだった1502号(12月26日発行)1718件と比較すると、なんと1000件も少なかったのでした!

だいたいいつも4桁を越える件数が掲載される「新刊案内」ですが、年の初めのこの時期は、やはり出版点数も減るようです。

2007年1月15日

データ部紹介~新刊目録~

TRCデータ部は、7つの部署に分かれています。
TRC MARCを作っている「新刊目録」「図書館蔵書」
AV MARCを担当している「AV」
分類・件名を付与する「分類/件名」
内容細目、目次情報ファイルを作る「内容/目次」
MARCの修正担当の「メンテナンス」
典拠ファイルを管理する「典拠」
この7つの部署が、それぞれ関連しあいながら、MARCと各ファイルを作成しているのです。

それでは、順を追ってご紹介してまいりましょう!

新刊MARCを作成している「新刊目録」
入力に校正に、厳しい目が光ります。
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奥の棚に並んでいるのが、これからMARCを作成する本です。


同じような風景ですが、こちらは図書の内容紹介を専門に入力するグループ。
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ここで「週刊新刊全点案内」に掲載する図書の表紙を撮影しています。
p20070115-3.jpg
ちょっと見えにくいかもしれませんが、上の方にデジカメがあるのにお気付きでしょうか?
あの画像は、このように毎日1冊ずつデジカメで撮っているのです。

2007年1月12日

始まりました

あらためまして。
TRCデータ部のブログがスタートしました。
さっそくコメントもいただきまして、ありがたいかぎり。ブログの更なる充実に向け、これからどんどん更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


データ部はTRC MARCを作っているところです。
TRC MARCは図書館を通じてたくさんの人のお役に立っています。(そう信じています)
しかし、それを作っているデータ部は裏方的な存在としてありつづけていました。
MARCをもっとよくするために。もっとお役に立てるようにするために。
裏から表に出ることで、得られるものがなにかあるんじゃないだろうか。
そんな思いから、このブログは始まりました。
これから、作り手であるわたしたち「データ部」から使い手のみなさまへ伝える場として、ゆくゆくは、つながる場として、このブログが育っていくといいなと思っています。


※次回更新は来週の月曜日。データ部内での役割分担について、ご紹介する予定です。

「日刊新刊全点案内」

トップページの左側にある「日刊新刊全点案内」。

これはなにかといいますと、当ブログの目玉企画、TRCデータ部で作った新刊書籍のTRC MARCを一覧表にしたものです。
一日でこれだけの件数があります。(学習参考書、コミックなど一部掲載のないものもあります)
多いでしょうか、少ないでしょうか。

新規の著者数は、「新しく本を書いた人数」の目安としてみてください。

「毎日更新」とありますが、実際はTRCデータ部の営業日に限って「毎日」更新しています。

ぜひ毎日チェックして、蔵書構成に、あるいはお近くの図書館でのリクエストにご活用ください。眺めているだけでもなかなか楽しいですよ!

ちなみにこの「日刊新刊全点案内」という名前、われわれが発行している「週刊新刊全点案内」のもじりだったりするのでした。

2007年1月11日

データ部とは

TRCデータ部は大塚の住友成泉小石川ビルの2階にあります。

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トビラをあけると…

そこはカタロガーたちの仕事場!

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データ部へようこそ!


*専門技術を身につけたカタロガー集団*
TRCデータ部は大所帯。社員・パートさんあわせて100名強のメンバーが働いています。

「新刊目録」
「分類/件名」
「典拠」
「AV」
「図書館蔵書」
「内容/目次」
「メンテナンス」

以上のように、データ部の中で7つの部署にわかれており、作業を分担してTRC MARCを作成しています。


2007年1月10日

TRCとTRC MARC

TRCの本社は東京都文京区大塚にあります。
最寄駅の東京メトロ丸の内線茗荷谷駅から徒歩5分、教育の森公園のすぐそばです。

(写真は茗渓ビル)→詳しい地図はコチラ

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そのTRCの主力商品が、日本の公共図書館の8割強でご利用いただいているTRC MARCです。
(皆さんがよく利用している図書館もTRC MARC採用館かもしれません。)
ちなみにTRCの累積MARC件数は2006年末で2,651,053件です。

そして、それらのMARCはTRC本社のデータ部で作られています。
ときどきは見学者が訪れるとはいえ、MARC作成の現場はあくまで舞台裏。当然その実態について知る人も限られていました。
皆さん、様々な疑問をお持ちだと思います。

MARCって何?
どうやって作られているの?

データ部って何?
MARCを作っているのはどんな人たち?

これからどんどんご紹介していく予定です。

2007年1月 9日

TRCデータ部ログオープン!

はじめまして、(株)図書館流通センター(TRC)データ部です。

MARC作って30年。
最高に使い勝手のよい、エレガントなMARCをどこよりも早くお届けしたい。
その熱い思いは昔も今も変わりません。それどころかますますパワーアップ。
ついにデータ部のブログまで作ってしまいました!

今後このブログ上で、TRC MARCの情報を発信していきたいと思います。

よろしくお願いいたします。


*「週刊新刊全点案内」のお知らせ*

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データ部では、図書館向けの国内新刊図書カタログ「週刊新刊全点案内」を作成しています。
おかげさまで昨年12月には1500号を迎えることができました。
今年最初の刊行は、1月9日発行1503号(新年号)です。

今後ともご愛顧くださいますようお願い申し上げます。


博物館、図書館、文書館、公民館(MLAK)東日本大震災被災救援情報
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