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2019年10月 アーカイブ

2019年10月10日

ヒエログリフ名入りTシャツ

10月の雑記のテーマは「お土産」です。

 八ツ橋、うなぎパイ、赤福、雷おこし、笹だんご、白い恋人、こっこ...。ご当地もののおいしいお土産を買うのももらうのも大好きです。

 そんな私が幼いころ自分へのお土産として大好きだったのは名入グッズたち。
 自分の名前が書いてある、行った場所とは関係なさそうなキャラクターのキーホルダーやハンコ、ハンカチ等をとても欲しがる子供でした。名前がだいたいどこにでもあるもので、家族旅行で姉弟と選んでも、修学旅行で友人と選んでも、必ず自分の名前が見つかる優越感があったのかもしれないと今となっては思います。
 思春期に差し掛かるころ、おそらく子供時代最後の家族旅行の際に、なぜか親が奮発して名前を彫ってくれるブローチを3人の子供に買ってくれました。
 その思い出が強いのか、私が社会人になってから、両親が人生幾度目かで行った海外旅行でエジプトに行った際のお土産が、ヒエログリフで名前を刺繍してあるTシャツでした。
 とても楽しそうな旅のお土産話とと共に「こういうの好きだったよね」ともらった時...何年経ったと?いつ着ろと??となりましたが、結局部屋着にすることにしました。時々コンビニまでそのまま行った先でご近所さんに会っても名入だとはまず気づかれませんが、いい年をして名入服ってとちょっと恥ずかしさあり。
 
 お土産選びは楽しいけれど難しい。やはりおいしいものがいちばんだなと思います。


2019年10月11日

根拠があります~典拠のはなし~

「令和」ブームで、メジャー感が出てきた「典拠」や「出典」。
TRC典拠ファイルにも「出典」という項目があります。
その典拠ファイルの重要な部分について
何を根拠に作成したのかを示すもので、数種類あります。


例えば、ノーベル化学賞が授与されると発表された吉野彰さん。
TOOLiで典拠ファイルを開くと


漢字形         吉野/彰
カタカナ形       ヨシノ,アキラ
出典(カタカナ形)   標・奥・背・表・標裏・クレジット


とあります。
吉野さんの典拠ファイルを作成した際に
図書の情報源(標題紙・奥付・背・表紙・標題紙裏・クレジット)
にお名前の読み方があったので、
そこから統一形のカタカナ形を採用したことを示しています。


お名前の読み方は、図書から採るだけではありません。
研究者であれば「researchmap」のような資料からも採用しますし、
図書になければ、ご本人の「ホームページ」などからも。
音楽CDをもとに典拠ファイルを作るならば「Allmusic」など
ジャンルに特化した資料も参照します。
もちろん、人名事典に載るような歴史的人物ならば、
各種事典をひととおり調査したうえで
「国書人名辞典」のような資料名が入ることもあります。


典拠ファイル(人名・団体名・件名)で
出典として示しているものは
現在350種以上(いまは使用していない古い資料も含みます)。
さらに、新しく使えることがわかった資料があれば採用し、
他の資料と比べた信頼性を検討して資料の優先順位をつけ、
毎年見直しを行っています。


出典は、典拠ファイルの片隅に小さくあるだけで
検索の役には立ちませんが、
その拠り所(典拠)を示す肝なのです。

2019年10月 9日

きょうのデータ部☆(10/9)

地下1階にきました。

いつもお世話になっている発送部や、研修や会議のための大きなホールがあります。

20191009-11.jpg


奥に見えるのは、もしかして......?

2019年10月 8日

きもい うま

本日は、週刊新刊全点案内2130号の発行日です。
掲載件数は1082件でした。

*こんな本がありました*


キモめし

五条まあさっちん(著)
主婦と生活社(2019.10)


すっかり行事として定着した感があるハロウィン。私は参加したことがありませんが、コスプレしてパーティーなどを楽しむ方も多いのでしょうか。そんなハロウィンパーティーにぴったりな、むしろそれ以外には使えなさそうな、恐ろしくて不気味なビジュアルのレシピ集です。
目玉の杏仁豆腐、ミミズゼリー、脳みそ寿司など、けっこうリアルなので、小さなお子さんがいらっしゃる方は注意が必要かもしれません...。

2019年10月 7日

テレビに出た本、なんだっけ~MARCで探そうQ&A~

Q.数週間前、日曜日の夕方くらいに見た番組に出てきた「自販機」の本が気になったけれど、タイトルも番組名もよく思い出せなくて...。
A.TV情報検索で調べることができます。

テレビで紹介された本が気になっても、時間が経ってから探そうとするとタイトルや著者、番組名が曖昧になってしまう...。
そんな時に役に立つのがTooliのTV情報検索です。

TOOLiトップページの最上部右端にリンクがあります。そこを開けば、色々な番組タイトルがズラリ。
このページでは、テレビで紹介された図書の情報を検索することができ、過去一か月分まで遡ることができます。

上部には放送日、放送された時間帯、放送局、キーワードの検索窓があります。これらの項目はすべてが分かっていなくても問題ありません。
キーワード欄に入れられるキーワードは1つのみ。図書のタイトルの一部でも、その時の出演者の名前などでも検索できます。
もし番組名が分かっていれば、並んでいるタイトルから該当するものをクリック。その番組内で紹介された図書が検索できます。

最初の質問の例にお答えする場合は、
夕方くらいということなので開始時間を「午後(12:00~19:00)」に指定してから、キーワードに「自販機」と入力。
すると検索条件に一致して「サンデーステーション」という番組で紹介された「昭和懐かし自販機巡礼」の情報が出てきました。
どうやらこの本で間違いなさそうです。

TV情報検索は毎日2~3回更新。「今日テレビで見た本なんだけどありますか?」という質問にも対応できますので、ぜひご利用ください。

2019年10月 4日

外国語の図書のさがしかた~MARCで探そうQ&A~

Q.外国語で日本を紹介できる本を探したい。
 日本語と外国語を同時に勉強できる本を探せますか?

A.言語コードをぜひご活用ください!


先月から日本でラグビーワールドカップが開催されて大盛り上がりですね。来年には東京オリンピックも控えていますし、外国から遊びに来てくれた人たちが道端でなにか困っていたら、スマートに手助けをしたい...!あのお店がおすすめだよと伝えたい...!なんて個人的に思う今日この頃です。

TRC MARCでは、本文に外国語が含まれる場合、3文字の言語コード(英語=eng,中国語=chi他多数)を付与しています。複数の言語で書かれている場合は、該当言語のコードを併せて検索することが可能です。

Tooliの図書検索画面にて、本文が何語で書かれているかをコード化情報の「言語」欄で選択することができます。加えて「資料形式」でガイドの類を選んだり、あるいはキーワードで引っかけたい単語とかけ合わせたりすれば、あらゆる図書との出合いに導いてくれます。

また同内容の本文が複数言語で同じ分量書かれている場合、注記として「英文併記」「日本語英語併記」などの情報も付与しています。タイトルに「対訳~」などパッとわかる文言がない図書は、こちらで判断していただくことも方法のひとつです。

2019年10月 3日

小さなおいしいモアイ像

10月の雑記のテーマは「お土産」です。

旅行のお土産を頂戴するのは、いつも楽しみです。
小さなお菓子にも、その土地を象徴するモノやコトが詰め込まれていて、旅の気分を運んでくれます。知らない土地に興味がわいたり、かつて訪れた場所を思い出したり、くださった方との会話も弾みます。

もみじ饅頭や人形焼き、お城の形の最中といった型抜きモノが、かわいらしくて大好きです。
名所のイメージを濃縮してパッケージしたような、その存在感にしばし見入ります。
海外のお土産でも、ハワイのパイナップル型クッキーや、シンガポールのマーライオンチョコ、ベルギーの海の幸チョコなどがありますね。

数々の型抜きモノのなかで、今までのインパクトナンバーワンは、「モアイチョコ」です。そう、イースター島のお土産です。
太平洋に浮かぶ絶海の孤島、チリ領ですが首都からは3700キロ離れているとか。日本から行くには1日以上かかるでしょう。そんな遠くまで旅したデータ部メンバーが、モアイ像をかたどったチョコを大切に持ち帰ってみんなにわけてくれました。

小さな箱に5~6種類のモアイが入っていました。チョコレートの色がなんともモアイっぽくて、小さいのにホンモノ感がたっぷり。
写真を撮っておけばよかったなあ。

モアイを超える型抜きお菓子の出現はあるのでしょうか。
オリンピックイヤーを控え、型の国・日本のお菓子屋さんに期待します。

2019年10月 2日

きょうのデータ部☆(10/2)

最上階まで歩いてみたら、のぼり階段の終着地を見つけました。

見慣れない景色、新鮮。

20191002-8.jpg

他のフロアの探検、色々なものに出会えてわくわくします。

2019年10月 1日

未知の世界への飽くなき探求

本日は「週刊新刊全点案内」2129号の発行日です。
掲載件数は1087件でした。
今月の表紙はこちら。

p20191001.jpg

ご近所のお家の庭先の柘榴の実が、
今丁度ピンポン球くらいの大きさで、
出かけたついでに生け垣の脇の露地を通っては、チラリと見て、
大きくなって行くのを(勝手に!!)楽しみにしています。
(実際は実の下側ですが)ゴロンとした果実に小さな王冠を載せているみたいで何ともカワイイ!
遠目には赤いタマネギみたいにも見える!
「初めて柘榴を割って中を見た人類はさぞ驚いただろうなぁ~」なんて思ったりもして!!
(Juriさん)

*こんな本がありました*
ファンタジーの世界地図 ムーミン谷からナルニア国、ハリー・ポッターまで
ヒュー・ルイス=ジョーンズ(編)
栗原紀子(訳)
東京堂出版(2019.10)

子どもの頃、「エルマーとりゅう」がお気に入りの一冊でした。
あざやかな色の表紙に、どことなくミステリアスな雰囲気がありながらも温かみのある挿絵。そして見返しにある地図!自分でも冒険の地図を作って遊んだ記憶があります。(三部作の真ん中のお話だと知ったのはしばらくあとで、この本ばかり何度も読み返してはカナリヤ島に思いを馳せました。)
31cmでずっしりと大判サイズの上記の本は、作家の手による微細な筆致が隅々まで堪能できるスケッチや、物語を作り上げるうえでちょっとしたヒントになった古い地図などが多く掲載されています。
ページをめくり眺めていると地図に描かれた土地が、じつはどこかに存在するのではと空想してしまいます。
作者は探検の歴史に造詣が深い学芸員で、地図の図版だけではなく、読み物としてもとても興味深く楽しめそうです。こんな場所へ実際にいってみたいな。

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