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2019年12月 アーカイブ

2019年12月 9日

データ部ご紹介~               ぶう太のデータ部見学記・新刊目録編

こんにちは、データぶう太です。

ぶう太郎そうかあ透過済.gif

僕のこと、覚えてくださってますか?
数年前、新人としてデータ部のご紹介をさせていただきました。
ぶー子先輩には、色々教えていただいたり、叱られたり、おやつをもらったり...。
その時のデータ部見学記を改めてご紹介します。
まずは新刊目録班からスタートしますよ。

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きょうは東京・文京区にあるTRCデータ部におじゃましています。実はこれから...

databuko7.gif

ぶー子>あら、ぶう太くんいらっしゃい。データぶー子よ。きょうはデータ部の見学をするのだったわね?

ぶう太>あ、はい、もうレポート始めちゃってたんですけど...。新人のぶう太と申します!きょうはよろしくお願いします!

ぶー子>こちらこそ♪
さっそくだけどぶう太くん、データ部って何をしているイメージ?

ぶう太>そうですね、新刊の本からTRC MARCを作っている、でしょうか。

ぶー子>そうね、そういうイメージが強いかもしれないけど、新刊だけじゃないし、MARCだけでもないのよ。その証拠にデータ部は8つの部署があって...。

ぶう太>あ、知ってます!視聴覚資料や雑誌のデータとか内容細目ファイルとか、聞いたことあります!

databuko11.gif

ぶー子>...。これから順番に見学して行きましょうね。

■新刊目録
ぶー子>ここが新刊のMARCを作成している「新刊目録」よ。入力にチェックに集中しているでしょう。
後ろの棚に並んでいるのが、これから作業に入る本。

p20151204-1.jpg

ぶう太>現物からMARCを作るから、こんなに本が並んでるんですね。あのー、この棚をしきっている水色のもの、これ何ですか?

ぶー子>これは、ICタグを読み取るアンテナ。ほら、本にICタグが挟まれているでしょ。これで本の在りかを管理しているの。
p20151204-2.jpg

(詳しくはこちら

ぶー子>こちらは暗室。このカメラで本の表紙画像を撮影しているのよ。

p20151204-3.jpg

ぶう太>おお、これが「週刊新刊全点案内」の書影に使われるんですね!1冊ずつ丁寧に撮影しているんだなあ。

ぶー子>撮影が終わった本は、分類・件名、典拠に流して必要な作業を行うの。
じゃあ、次は「分類/件名」の部署へ行ってみましょう。

2019年12月 6日

今日は何の日?~正月事始め~

日本には実にさまざまな「○○の日」があります。
今日が何の日なのかを調べ、それに関するいろいろを紹介してしまおうというこの企画(不定期掲載)、本日は第11回目です。

12月の暦を見ていて気になったのは「正月事始め」。
12月13日です。
この日からお正月を迎えるための準備を始めるのだそうです。
「煤払い」や、「松迎え」...飾りつけする松や料理のための薪を取りに行く...といったことをするのだそうです。
いまでいえば掃除や買い出しですよね。たしかに「お正月まであと20日!」のグッド・タイミング。

暦を解説するサイトでは「12月8日の「事始め」から正月準備をするところもある」と書いてあります。「事始め」とは何ぞや?

百科事典を調べてみると、「こと八日」という言葉にたどり着きました。
12月8日と2月8日のことだそうです。
コトが神々を迎えて行う1年間の各行事だとすれば、2月8日が「コトハジメ」12月8日が「コトオサメ」。ですが、お正月が1年で最も大きな神祭だと考えれば、12月8日が「コトハジメ」で一連の正月行事が終わる2月8日のが「コトオサメ」となります。

12月8日は、コトハジメなのか、コトオサメなのか? なかなか複雑です。
地方による違いもあるそうで、江戸でも混乱していたとか。
人間の時間は2月8日から、神様の時間は12月8日からということでしょうか。

最近は、ただただ忙しく、年越しの感慨も、新しい年のお祝いも素通りしがちです。
始める、納めるの区切りを大切にする気持ちを取り戻したいと思いました。


2019年12月 5日

キャッシュの入れ物

2019年12月の雑記テーマは「今年買ってよかったモノ」。
便利グッズなど紹介できたらよかったのですが、個人的にこれはプラスだったという買い物の話をしたいと思います。ずばり、お財布。

買い替えのタイミングを見失い、そうだ改元に合わせて新しい財布にしよう、と決めたのが昨年末の話。
新財布を探していた私の耳にラジオからこんな言葉が聞こえてきました。
「財布とかは、常に目に入るものだし、持っていてテンションが上がるものを選んだ方がいいよね!!」

...そういう考え方があるのか!

私はこの時、人生を楽しもうという意欲のある人と楽しもうという意欲のない人(=私)の決定的な違いを感じました。
小物類を買う時、自分が無意識に「とにかく無難なもの」を選んでいることに気づいたのです。言い換えれば「極力後ろ指をさされなそうなもの」。
あの人センスないなぁ、マナーがなっとらん、あの歳であのブランドはどうなの、ボロボロじゃないちゃんと手入れしなさいよ...という類のことを、できるだけ "言われなそうなもの"。
極論「誰の記憶にも残らないもの」。

なんて哀しい生き方だろう。
(いえ、これも判断基準の一つとしてはアリだと思いますが)
よし、ここはひとつ、自分のテンションの上がる財布を買うとしよう。
そもそも私の財布など誰も見ていないし!!(真理)

じゃあ一体どんなものなら自分のテンションが上がるのか?という点がまた難題ではあったのですが、
検索を繰り返し、他の人の財布を横目で見、お店に行ってからも迷いに迷って(財布を持っている自分を鏡で見ては棚に戻す...を繰り返しているうちにあとからきた3組ほどが購入を終えて出ていきました)4月末無事新財布を入手しました。

ラジオパーソナリティの言っていたことは正しかった、テンションが上がります。
令和になってから、一日の終わりにレシートを取り出しつつ財布をながめてニヤニヤするというのが私の日課になっています。
なにより「自分の好きなものを選んだ!」という過程こそが幸福感をもたらすのだな...と、もっと早く気づくべきだった単純だけど大事なことを学んだお買い物の思い出でした。
(おそらく、これを読んでいるほとんどの方が、今気づいたの!?そんな当たり前のことを1日分のスペースを使って書いたの!?と思われましたよね。きっと。)

そんなわけで令和元年、私はお会計のたびにお財布を眺めて悦に入っていたわけですが、そうこうしているうちにキャッシュレスの波。
完全に乗り遅れました。

勉強しよう...
「どうなる?これからのお金図鑑

荻原博子(監修)
文溪堂(2019.11)

2019年12月 4日

きょうのデータ部☆(12/4)

今年も残り早1か月を切りました。
12月になるまでの時間が年々短くなるように感じるのは自分だけでしょうか。

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そろそろ来年のカレンダーを調達しないとな。
カレンダーにはじめて登場するであろう令和の文字が改めて眩しく見えそう。

2019年12月 2日

蚊にご注意~新設件名のお知らせ2019年11月分~

明日発行の『週刊新刊全点案内』は、巻頭に「新設件名のお知らせ」を掲載しています。新設件名は、TRC MARCで件名標目を新たに採用したものという意味で用いていますので、NDLSHから採用したものも含まれています。

11月の新設は1件でした。「ジカウイルス感染症」です。

そういえば何年か前に感染者が出て代々木公園に殺虫剤が撒かれていたような...と調べてみたところ、代々木公園の感染者は「デング熱」で勘違いでした。
ジカウイルス感染症はジカ熱とも呼ばれ、デング熱と同様に蚊を媒介して感染します。デング熱よりは症状が軽いけれど、妊婦さんがかかると胎児に影響が出ることがあるそうです...怖い! 
今のところ日本での感染は報告されていませんが、中南米、米国、東南アジアなどで流行しているそうです。
年末年始にこういった温かい地域に行く予定のある方はお気をつけください。

2019年12月 3日

ドラえも~ん!

本日は「週刊新刊全点案内」2138号の発行日です。
掲載件数は1190件でした。
今月の表紙はこちら。

p20191203.jpg

★イラストレーターコメント★
やっぱり12月といったらクリスマス!!!
サンタクロースにプレゼントを入れてもらう靴下です。「ここに入れて~!」とばかり、ちょっと派手に。
けれど
実際、靴下にプレゼントを入れてもらう習慣は、私の回りでは、ほとんどありませんでした。今は実用より、クリスマス気分を盛り上げるアイテムの1つといった感じでしょうか?!(Juri)


*こんな本がありました*

はじめてのドラえもん

藤子・F・不二雄(著)
小学館(2019.12)

1970年、『小学一年生』などの学習雑誌や幼児誌1月号で「ドラえもん」の連載がスタートし、2020年はめでたく連載50周年! ちなみに、複数の雑誌で連載がスタートしたため、各雑誌の対象読者別に描き分けられた6種類の第1話が存在するそうで、気になります。読み比べてみたい!

こちらの本には幼児誌に掲載されたおはなしから、9話が収められています。
第一話「ドラえもんがやってきた」の一コマ目。木製の学習机からドラえもんとセワシくんがぬお~ん!と飛び出しきて、のび太がビックリしています。わぁあ!なんだか今よりもずんぐりむっくりしたドラえもん!
「気味がわるい。」と、のび太が逃げ出した公園には凧揚げをするスネ夫とジャイアン。凧揚げ?...そうか、1月号掲載ですもんね。スネ夫は相変わらずですが、ジャイアンがほのぼの顔。剛田武リサイタルでみんなを震え上がらせるワルガキには見えない!
ページをめくりながら盛り上がってしまいました。

大人にとっては懐かしくて新しい。初めて出会うこどもはどんな反応をするのだろう?と興味がわきました。永遠のドラえもんであれ!

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