今日データ部から旅立つ本の中に彼らの姿がありました。
講談社文庫さんたちです。(左端には講談社学術文庫、中ほどに講談社ノベルスと講談社文芸文庫さんがいますね。右端にいるのは幻冬舎文庫さんでしょうか。)
自分が小学生のころ(=一人で本を読み始めたころ)から変わらない装丁は、定番の安堵感を与えてくれます。それでいて、色が違うから背を見ていても退屈しません。
最初に読んだころとは自分はずいぶん変わりましたが、彼らはこのまま変わらずにいて欲しいものです。
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今日データ部から旅立つ本の中に彼らの姿がありました。
講談社文庫さんたちです。(左端には講談社学術文庫、中ほどに講談社ノベルスと講談社文芸文庫さんがいますね。右端にいるのは幻冬舎文庫さんでしょうか。)
自分が小学生のころ(=一人で本を読み始めたころ)から変わらない装丁は、定番の安堵感を与えてくれます。それでいて、色が違うから背を見ていても退屈しません。
最初に読んだころとは自分はずいぶん変わりましたが、彼らはこのまま変わらずにいて欲しいものです。