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104歳の看板娘

本日は、「週刊新刊全点案内」1728号の発行日です。
掲載件数は1284件でした。

夏本番の8月の表紙はこちら。ひんやり。

p20110802.jpg


*こんな本がありました*

オンライン書店ビーケーワン:104歳になって、わかったこと。
手島 静子
今井 栄一

イースト・プレス(2011.8)
発送可能時間

ちょっとお年を召しているけれど、まだまだ元気そうな食堂のおばあちゃん。
表紙をさらっと見たときそう思いました。
それが実は104歳だったなんて!
著者の手島静子さんは、1907年ハワイ島の生まれ。
島で食堂を営む手島さんのことばを、ライターさんが聞き書きしたエッセイ集です。
いい意味で力の抜けた文章の中、「今こそ人生について学びたい」というひとことにどきっとしました。
104歳の今だからこそわかる人生。いったいどんなものなんでしょうね?

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コメント (2)

今泉栄子:

 ハワイやブラジルなど外国の地に根を下ろして文化を築いてこられた日系人の皆様が私たちの失ってしまった日本人の心をしっかりと持ち続けいらっしゃいます。手島さんはそのなかの優れたおひとりでしょう。
 この104歳のおばあさまも戦争の激動の時代を歩んでこられたのにもかかわらず、日米両国の人々に優しさとつつましやかさを豊かに展開されておられます。
取材・構成にあったった今井栄一さんと語り合連係プレーが見事です。おばあ様のあたたかさ、上品さ、凛とした姿に感銘を受けました。
 巻頭の手書きの地図を見ながら手島食堂やハワイの地を旅しているような気分にさせてくださり、それもまたいい。

新刊目録 望月:

今泉栄子さん
コメントありがとうございます。
異国の地で生まれ育つこと、100歳を越えて生きること。どちらか一つでもすごいことなのに、両方とも経験しているなんて、ほんとすごいことですね。
そういった方のことばって、どこか芯が通っているようで、じっくり味わいたくなります。

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