春の児童書 (TRC データ部ログ)

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2月に入ってから児童書のセットものが
続々入荷しはじめました。
春からの新学年スタートに向けて、
今の時期に刊行されるものが多いようです。
大判でカラフルなものが多いのでよく目立ちます。

内容もバラエティーがあって、
授業の内容を深めていけそうな参考書から、

阿部和厚
真鍋真

学研教育出版(２０１２．２)
発送可能時間

読み物として楽しめそうなものまでいろいろです。

学研教育出版(２０１２．２)
発送可能時間

児童書ノンフィクションは、
学習件名と目次情報ファイルもデータ作成しています。

授業や宿題で気になる言葉を、
どんどん検索して、色んな本と出会っていただけたらと思います。

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2024年7月

新刊目録　大谷:

「感動する仕事！泣ける仕事！」というタイトルがインパクト大で、各巻タイトルを見て「データ部の仕事はどれにあてはまるかなあ」と考えさせられました。

第一期４巻「ドキドキやワクワクを伝えたい」にには、書店員さんも登場しています。

ＭＡＲＣでもドキドキやワクワクを伝えられているでしょうか。（個人的には校正リストなどを見ながらついつい「おおっ　これは」と思うことは多いです））

投稿者: 新刊目録　大谷 | 2012年2月 6日 18:45

新刊目録　藤澤:

本屋さんが「ドキドキワクワクを伝える仕事」だっていうのはよくわかります！
このシリーズ、バリアフリー旅行士とか難民支援ネイルサロンとかまであって、自分が子どものころは想像もしなかったお仕事が増えてるんですね。

投稿者: 新刊目録　藤澤 | 2012年2月 8日 13:00

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