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かまど猫~新設件名のお知らせ2014年4月分~

明日発行の『週刊新刊全点案内』は、巻頭に「新設件名標目のお知らせ」を掲載しています。
新設件名は、TRC MARCで件名標目を新たに採用したものという意味で用いていますので、NDLSHから採用したものも含まれています。

4月は12件の件名を新設しました。
その中に「かまど」という件名があります。


「発明に見る日本の生活文化史 第1巻」

ネオテクノロジー(2014.3)


かまどなんて、日常生活で目にしなくなってずいぶん経つというのに、このタイミングで新設するというのも不思議なものですね。
わたしにとって、「かまど」という言葉は調理設備としてより、「かまど猫」という季語の方が馴染みがあります。
...といっても、別に俳句を作るのが趣味というわけではなく、たまたま聞きかじった季語なのですが。

「かまど猫」とは、暖を求めてかまどに入り込んで灰だらけになっている猫の様子を表した冬の季語で、猫を飼っていると「あるある!」と思わず叫びたくなる季語なのでした。

もちろん、我が家にはかまどなどというものはありませんが、冬場はガスストーブの真ん前が猫の定位置。
そのストーブで自慢の長いしっぽを焦がしたことがあり、トラウマにはならないのか?と不思議になるのですが、そんなことをまったく気にせずにストーブの前に座り込んでいる猫は、まさしく「かまど猫」。

しかし、長年愛用してきたそのガスストーブも、この春とうとうご臨終に...。
暖かくなってきたことだし、新しいストーブは来年でいいよね、と納得したのは人間のみ。
猫は未練がましく、壊れたストーブの前でいまだに丸くなっているのでした。

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