« 雨の日は図書館で... | メイン | きょうのデータ部☆(6/11) »

まず蹴鞠から

本日は「週刊新刊全点案内」1867号の発行日です。
掲載件数は1159件でした。

FIFAワールドカップ・ブラジル大会、もうすぐ開催です。
雨でなかなか自分は屋外で体をうごかせないので、
せめてサッカー観賞でもしてスカっとしたい!

*こんな本がありました*
今週号もサッカー関連の新刊は複数掲載。

サッカーは少年時代が重要なのでしょうか。
少年サッカーは9割親で決まる
フランスの育成はなぜ欧州各国にコピーされるのか
日本代表23人の少年時代

またこんな本も。
日本のサッカーを語るためには、まずここからでしょうか?!
日本の蹴鞠
知っているようで知らない蹴鞠の世界。
サッカーと違い、基本的には敵味方で勝ち負けを競うものではなく、いかに蹴りやすい鞠を相手に渡すかがポイントらしいので、チームワーク強化にもよさそう。
現代では伝統行事として行われることがほとんどだと思いますが、
一度やってみたいです。

その他で気になった本はこちら。

野生専門の獣医師として働く著者の活動の記録。
「環境治療」について語られます。
野生の猛禽を診る

少し前には、
野生じゃない猛禽類の本も出てました。
ふくろうデイズ
フクロウカフェがあることを初めて知りました...。


*サッカー関連本については、
TRCブックポータル「2014FIFAワールドカップブラジル大会」特集
もぜひご覧ください

コメントを投稿

(投稿されたコメントは、TRCデータ部の営業時間内にアップいたします。投稿から掲載までお待ちいただく場合がありますがご了承ください。なお、メールアドレスはTRCデータ部から直接ご連絡する場合にのみ使用いたします。第三者への公開・提供はいたしません。)

2024年3月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

アーカイブ

全てのエントリーの一覧

リンク