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行きつけの映画館

8月の雑記のテーマは「映画」です。
私は映画を、出来るだけ映画館で見たいタイプ。
それぞれ特色のある行きつけの映画館をちょっとだけご紹介しましょう。

A館: 自宅の駅前にあるシネマコンプレックス(シネコン)。
その日の最終上映でも、歩いて帰れるので時間を気にせず楽しめる。
いつでも気軽に行ける私にとってのメイン・シアター。

B館: 自宅と会社のちょうど真ん中の位置にあるシネコン。
平日の会社帰りに突然映画を見たくなったときに利用できるシアター。
画質・音質・座席の座り心地、ともにお気に入り。

C館: 自宅近くのショッピングモール内に併設されたシネコン。
シーンに合わせて座席が動くシアターを備えているのですが、乗り物酔いしやすい私は、まだその体験はしていません。
ですが、映画を見たい、買い物もしたいというときの、とてもありがたいシアター。

次にご紹介するのは、1年に1度行くか行かないかですが、
D館: 実家の近くにあるシネコン。
IMAXデジタルシアターを備えており、大迫力で見たい作品があって、しかも、実家に帰省している時に限り見に行くことのできる、私にとってはスペシャルなシアター。

2015夏の映画は、洋画の名作の最新作が勢揃い。
「ターミネーター:新起動/ジェニシス」「ジュラシック・ワールド」「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」。洋画好きにはたまりません。

先月、早速「ターミネーター:新起動/ジェニシス」をA館で見てきました。
しかも、映画公開日に。
公開日に映画を見にいくなんて、何年ぶりのことでしょう。
ブログで、映画をテーマに書かなければならないからと思って、少し張り切りすぎました(笑)。

ターミネーター・シリーズの、この最新作については、1作目、2作目を知っているターミネーター・ファンにはナットクできるのではと思います。

さて、できれば次は「ジュラシック・ワールド」。
スティーブン・スピルバーグ製作による、その世界観と恐竜たちを、ぜひ、D館で体感してみたいものです。
でも帰省すると何だかんだで忙しく、映画を見にいく余裕なんてなかなか無いんですよね...。

「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」。この作品も押さえておかなければ。
トム・クルーズの無茶ぶりと、どんな最新のスパイグッズが出てくるのか楽しみです。

9月には「ピクセル」が公開されるし...。
困りました。夏バテしている暇はありませんね。

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