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手紙のすゝめ

本日は「週刊新刊全点案内」1941号の発行日です。
掲載件数は1264件でした。

12月の表紙はこちら。

p20151201.jpg

もうすぐクリスマスですね。


*こんな本がありました*

「手紙 その消えゆく世界をたどる旅

サイモン・ガーフィールド(著)
柏書房(2015.12)

 紀元前の賢人による手紙の手引き、
 800年も残る情熱的な愛の往復書簡、
 未来に公開されることを前提に書き残された作家の手紙...。
 各時代の名作と呼ばれる有名な手紙を紹介。
 その魅力とともに、手紙の知られざる事実を伝える。
 (TRC MARC内容紹介より)

手紙も「名作」になるというのがスゴイですよね。さすが賢人。
「公開されることを前提に」手紙を書くなんて、さすが作家。

何より、タイトルの「消えゆく」という表現が気になります。
メールやチャットなどでいつでもどこでも誰にでも、すぐにメッセージが送れる今の世の中、「手紙」を送り合う機会はたしかに減ってきているのかもしれません...。なんだか淋しい気もします。


一方で、同じ1941号に
*こんな本もありました*

「たった一通の手紙が、人生を変える

水野敬也(著)
文響社(2015.12)

こちらは、ファンレターや年賀状から抗議の手紙や遺書まで、色々なケースにおける手紙の書き方を例文とともに解説するノウハウ本。

メールやチャットが普及した今の世の中だからこそ、直筆の手紙でより効果的に気持ちが伝わるようになったとも考えられます。
そしていつまでも残しておくことができるのは、やはり紙に書かれた手紙ならでは。

みなさんは、自分の「人生を変える」ような手紙をもらったことはありますか?


さて、
もうすぐクリスマスですね。(2回目)

大切な誰かに、心をこめてクリスマスカードなど送ってみてはいかがでしょうか。

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