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実践情けは人のためならず


本日は「週刊新刊全点案内」2063号の発行日です。
掲載件数は1088件でした。


*こんな本がありました*


親切は脳に効く

デイビッド・ハミルトン(著) 堀内久美子(訳)
サンマーク出版(2018.5)


"情けは人のためならず"。
情をかけるのはその人のためにならない、と誤用されがちのことわざですが、実際は人にやさしくすると、その良い報いがめぐりめぐって自分に返ってくる、という意味があります。そのメカニズムに対し実践的な説明をしているのが本書。心理学・医学・社会学・生理学などの研究例が挙げられています。

人に親切にすると、脳内に幸せホルモンと呼ばれる「オキシトシン」が多く分泌され、からだのあらゆる部分に作用し心身ともに健康になるそうです。なんだか夢のような話。でもたしかに、何か親切なことをできた日は普段より気持ちがいいですよね。

中高生の頃、『本当にやさしい人はやさしくしようなんて思って生きていない』と何かの本で読んだ一文が、大人になった今もずっと心に残っています。それってなかなか難しい。けれど、やさしくなりたいと願って小さな親切から意図的にチャレンジするのも、ゆたかに生きるきっかけのひとつなのかもしれません。

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