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ADEAC夏の公開情報その1

こんにちは!お盆が明け、暑さのピークも過ぎたでしょうか。
毎年この時期になると、まるまる一月以上あった子ども時代の夏休みを思い返して切なくなります

今回はそんな夏休みの定番であるお子様の自由研究にもご活用いただける、ADEACの新規公開情報をお届けします!
今週・来週の2回に分けて5月以降に新しく公開された機関をご紹介します。


◇『さいたま市立大宮図書館/おおみやデジタル文学館 ―歌人・大西民子―』(5月7日新規公開)
さいたま市(旧・大宮市)は「新歌人集団」の誕生の地として知られています。優れた歌人を数多く輩出してきているこの地で40年以上活動をつづけた歌人 大西民子の作品や関連資料をデジタルアーカイブ化しました。

大西民子直筆の色紙・原稿や、大半が未発表のままだった手作り歌集等が収録されています。短歌講座や講演の様子を記録した音声資料を視聴することもできます。
著作目録や10000首以上に及び全短歌の一覧、初句・二句索引など、データベースとしての機能も充実しています。


◇『豊橋市図書館/とよはしアーカイブ』(6月1日新規公開)
豊橋市図書館が所蔵する郷土資料を中心にデジタル化しました。
郷土に伝わる貴重資料や、地域の様子がわかる様々な時代の地図・絵図など、掲載資料は多岐にわたっています。
その中でも「三州吉田城絵図(天明期)」「豊橋市市街地図(昭和19年刊)」の2点は、現在の地図(Googlemap)と重ねて地域の過去と現在を見比べることができるコンテンツになっています。地図上に表示されたピンをクリックするとその場所に関連する写真が出てくる仕掛けも施してあります。ぜひご覧になってみてください。

市によって刊行された『とよはしの歴史』『豊橋百科事典』など、豊橋に関する調べ物をする際に役立つ資料も公開されています。これらの資料は単にページ画像をデジタル化しただけでなく、目次や本文のテキスト搭載、索引機能の充実によって高度なレファレンスにも活用できる資料群に仕上がっています。


次週は7月に公開された2機関の魅力をお伝えする予定です。どちらも特徴豊かなデジタルアーカイブですのでどうぞお楽しみに!

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