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川のある町

本日は「週刊新刊全点案内」2268号の発行日です。
掲載件数は862件でした。


*こんな本がありました*

「人がつくった川・荒川」

長谷川/敦 (著)
旬報社(2022.7)


荒川区に十数年住んでいます。山手線の駅があるのにあまり開発されていない感じを、私はとても気に入っています。
川や土手も魅力的。野球やサッカーのチームが河川敷で練習をしていたり、子どもが遠足に行って虫を取ってきたり、サイクリングやジョギングを楽しむ人、散歩はもちろん釣りをする人もいます。たまに行くと、ほわんと長閑で開放的な気持ちになって目を細めて眺めてしまいます。

しかし。
あらかわ遊園のすぐ脇を流れるのは隅田川。常磐線で北千住へ行くときに渡るのも隅田川。京成本線で千住大橋へ行くときに渡るのも隅田川。あれ?荒川は?
なんとなく感じていましたが、荒川区に荒川は流れていないことをはっきり知ったのは最近です。(結構長く住んでいるのにスミマセン荒川区)

昔は今の隅田川が荒川で、洪水による被害が大きかったために長い年月をかけて改修工事が行われたそうです。そうして作られた荒川放水路が現・荒川なのだとか。そう言われてみると、現・荒川の河川敷は広く、堤防も高く、きれいに整えられているような...。
今、私が住む町は昔の人の苦労と努力が積み重なってできているんだな。
これは読まねばなりますまい。

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