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アンパンマンの理由

7月の雑記のテーマは「戦争をテーマとした本・映画・ドラマなど」です。

自分が子どもをもって、その絶大な影響力を実感したのはアンパンマン! オムツ、食品、食器、おもちゃ、靴・服・帽子、薬などなど...あらゆる子ども商品にはアンパンマンのイラストが溢れています。

息子がシロップの風邪薬を治っても飲みたがったこと、探し絵本は病院の待ち時間に大活躍だったこと。アンパンマンにまつわる思い出は数多く、特にレトルトカレーには深く感謝しています。大人になってからTVアニメを見た私は「お腹の空いた人に自分の顔を食べさせる」「パワーダウンすると新しい顔にすげかえられる」ことに驚き、人生を讃歌するような主題歌に感じ入りました。(「元気百倍アンパンマン!」のセリフを脳内再生すると、今でもちょっと明るい気分になります)


「やなせたかしみんなの夢まもるため」

やなせたかし(著)
NHK出版(2014.6)


この本には確か「人間がもっとも苦しいのは飢えと空腹」「悪人を倒すよりも、弱い人を助けて、お腹が空いた人に食べさせてあげる方が正しい」というようなことが書かれていました。
多くの子どもの人気者、強くて優しいアンパンマンのルーツは、やなせたかしさんの戦争体験にあったようです。その理由は大変腑に落ち、やなせさんとアンパンマンにリスペクトも感じるようになりました。

朝ドラ「あんぱん」では、終盤にさしかかってやっとアンパンマンが描かれましたね。このあとどうなるかも楽しみに見ていきたいと思います。

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