日本語以外の本探せます~MARCや検索のはなし~
8月最後の金曜日。
学生のころは、週明けから学校、靴下をはかなくてはいけないし(休み中はほぼ裸足で過ごしていました)
宿題は終わらせなくてはと、切ない気持ちで過ごしていたように思います。
年月を経た今も夏の終わりは気だるさと切なさを感じます。
そんな気持ちを言語に例えるならスペイン語かポルトガル語でしょうか。
(1月は日本語、4月はフランス語、10月はアラビア文字の言語かなと独断イメージです)
ということでMARCや検索のはなし、
日本国内で出版されている外国語で書かれた本について紹介します。
TRC MARCでは、その図書の本文が何語で書かれているかをアルファベット3文字の言語コードで入力しています
大半の本は日本語なので、主にjpn(日本語)が入っていますが、外国語で書かれたものもあり、それらには日本語以外のコードを付与しています。
例を挙げると、
「A Retrospective Journey Back to Hiroshima」
言語コード:eng(英語)
「ETERNITY IN KYOTO」
言語コード:eng(英語)
「ÑANDUTÍ」
言語コード:spa(スペイン語)
また、複数の言語で書かれている本は、6言語までは該当の言語コードを併記した形、
7言語以上の場合は主たる言語に対応するコードとmul(多言語)を入力しています。
例を挙げると、
「OMIYAGE」
言語コード:eng(英語),jpn(日本語)
「日本が消えた」
言語コード:jpn(日本語),kor(朝鮮語)
「いちにのさん!」
言語コード:jpn(日本語),mul(多言語)
TOOLiでは、図書検索画面のコード化情報の言語欄から本文の言語に該当するコードを選択し、検索をすることができます。
英語、中国語、タイ語、スペイン語など様々な言語を選択することが可能です。
更に、刊行形態や資料形式、キーワードも加えることで絞り込めるため、よりお探しの本が見つけやすくなります。