今月の雑記のテーマは「バイトをした話」です。
学生時代にやったアルバイトは
寿司チェーン店(ほぼキッチン時々レジ)、血液検体の受付、
とある図書館の目録カード作成。
たしか、図書館以外はまかない目当てで決めました。
血液検体受付のアルバイトは検体と検査項目シートの名前が合っているのか照合する仕事でした。
4月だったか企業の健康診断シーズンはいつもの3,4倍近く検体がやってくるので、夜食のお弁当目当てで日付が変わる時間まで残業してました。
体力あったなぁ
目録カード作成のアルバイトは文字どおり
目録カードに書誌事項を記入していました、手書きです。
-(スラッシュ)や;(セミコロン)など記号を書き間違え
修正するのに消しゴムをかけすぎて
ページ付の前付けページを消してしまったり
書き直したら□(スペース)がなくなってしまって
結局1列全部消して書き直した方が早かった、なんて日常茶飯事。
角のとがった消しゴムが重宝したような...
データ部に初めて来たときに「手書きじゃない!」と
感激したことを思い出しました。