「責任表示」って何だ
MARC MANIAX目録の第6回は、「責任表示」です。
おそらく図書館関係者でなければ出会わないこの言葉。日本目録規則の旧版(新版予備版)までは「著者表示」でした。1987年版は図書以外の資料も対象とされていますので、著者でも編集者でも歌手でも映画監督でも、「その著作の創造にかかわった人」を広く表すために考えられた用語です。
責任表示は、所定の情報源に表示されている個人名・団体名を採用するのが基本です。奥付の前ページや目次ページなど本の中身からは採用しません。情報源を確認し、「宮部みゆき著」というように、名前のあとに、役割を示した語をつけて記録すればひとまずOKです。
が、ここはMARC MANIAX 目録ですので、もう少しツッコんでいきます。