« きょうのデータ部☆ (1/16) | メイン | 典拠ファイルにも新しい仲間が加わりました »

芥川賞・直木賞発表

昨日の晩、第138回芥川賞・直木賞が発表されました。

芥川賞は、川上未映子さんの「乳と卵」(単行本は文藝春秋より2月下旬に刊行されるそうです)、そして、直木賞は、桜庭一樹さんの「私の男」です。

桜庭 一樹

文藝春秋(2007.10)
発送可能時間


さてさて、去年の秋、邦画界を席捲した「芥川賞」といえば「ALWAYS 続・三丁目の夕日」…吉岡秀隆さん演じる「茶川(ちゃがわ)竜之介」が芥川賞を目指す、というのがストーリーの本筋なのです。動員は300万人を超え、前作を上回ったそうですから凄いですね。私も観に行きましたが、そこでかなり面白いことがありました。


映画が終わり、劇場を出ようとした時に聞こえた、後ろにいたおばさまの言葉。

「芥川龍之介って、芥川賞を取ったから「芥川」って名前にしたのかね?」

…残念ながら相方のおばさまの返答は聞き逃しましたが、劇場を出たところで連れと爆笑、そして「これはブログで使える!」と心中ガッツポーズ。

喜びのあまり改名してしまうほど芥川賞とは嬉しいものなのか(そのぐらい嬉しそうな方もたまにいますよね)、もし受賞したらその人の人生は大きく変わってしまうものなのか(そんなことない作家さんも結構いそう)。映画の中では「芥川賞」はひたすら大きく立派な存在でしたが、今の出版界ではどうなんでしょう?

今回受賞されたお二方には是非、本の世界を元気にするようなご活躍をしていただきたいです。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://datablog.trc.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/377

コメントを投稿

(投稿されたコメントは、TRCデータ部の営業時間内にアップいたします。投稿から掲載までお待ちいただく場合がありますがご了承ください。なお、メールアドレスはTRCデータ部から直接ご連絡する場合にのみ使用いたします。第三者への公開・提供はいたしません。)

博物館、図書館、文書館、公民館(MLAK)東日本大震災被災救援情報
博物館、図書館、文書館、公民館(MLAK)東日本大震災被災救援情報

2016年9月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

アーカイブ

全てのエントリーの一覧

リンク