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ユートピアの岸へ

ちょうど1年前になりますが、上演時間が10時間にも及ぶ舞台を観ました。
その戯曲本がこれです。

トム・ストッパード 1 コースト・オブ・ユートピア
(ハヤカワ演劇文庫)

トム・ストッパード
広田 敦郎

早川書房(2010.1)


舞台を観るとき、いつも原作(戯曲)を先に読んでおこうか迷いますが、作品にもよるのですがだいたいは古典のときは先に読み、現代ものならあとから読んでいます。
今回のこの作品は事前準備が必要だと思っていたのですが上演時には戯曲が出版されていなかったため、推薦資料としてあげてあった図書数冊を読み、時代背景を頭に入れておいたのでずいぶんと理解に役立ちました。

この作品は印象深い台詞がたくさんちりばめられおり、事前の資料読み、上演時間の長さもあって、印象深く記憶に残っています。もう少しして秋の気配がしてきた頃、ふたたび激動の19世紀ロシアへ思いを馳せてみようと思います。

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