地図もいろいろ
こんにちは。ASの横山です。
今回は地図資料について。
だいぶ以前のことになりますが、地図資料のデータを作成しました。
一言で地図資料と言っても、驚くくらい様々なものがあります。
地図と聞いて普通にイメージするのは住宅地図や道路マップなどですが、特定のテーマに沿って作られた「都市計画図」や「遺跡地図」「土地利用図」「海図」「動植物分布図」などなど、また航空写真あり、絵地図あり、、、。
また、形態で見てみると、広げたままの1枚もの、ホルダーに入った折りたたみものから、地図帳、学校に置いてあるような地形模型、そして地球儀、、、。
「火山土地条件図」は遠目にはとてもカラフルな模様のような地図です。
中世ヨーロッパで描かれた彩色豊かな古地図などは部屋のインテリアにしたいくらい。
伊能忠敬の「大日本沿海輿地全図」には当時の技術力の高さに目を見張りました。
さて、データについて少し書きますと、地図の中には個々のエリアの範囲を示すインデックスマップが付いているものがありますが、このときはインデックスマップの単位でデータ1件とし、エリアごとの個別の地図はまとめて「○枚」としました。
縮尺や大きさ(縦×横)、図法や緯度経度などは地図の重要な情報ですが、その確認がなかなか大変だったことを覚えています。