« 2011年6月15日 | メイン | 2011年6月17日 »

2011年6月16日 アーカイブ

2011年6月16日

わたしの思い出の本~誰だハックにいちゃもんつけるのは~

データ部新刊目録 大谷です。

本日ご紹介するのはこちら。
誰だ ハックにいちゃもんつけるのは

大学の図書館学の講座で、先生に「読んでおきなさい」と言われました。

集英社の「コバルトシリーズ」は当時も中高生向けの人気シリーズ。大学生はもう卒業よね、というイメージ。まさか、このような硬派な作品が混じっていようとは。

アメリカの高校を舞台に、「ハックルベリー・フィンの冒険」を図書館に置くべきか?という論争が、さまざまな立場の人たちの間で繰り広げられるお話です。

ちょっと重たそうですが、これが、少女マンガ風のかわいらしい挿絵、魅力的な登場人物、ノリのよい会話。「誰かを傷つけない本なんか、1冊だってないんです」なんて印象的なセリフがポンポン飛び出し、ハックの運命やいかに?ドキドキしながら一気に読んでしまいます。

先生オススメの本なので、司書の必読書なのかと思っていましたが、今はどうなのでしょう? 気がついたらけっこう古いせいか、もし、この本をぜひ読みたい!という気持ちを持った方は、ちょっと気合を入れて探さないといけないようです。当時は、地元のちょっと大きい書店に行けば買えたのですけど。

続きを読む "わたしの思い出の本~誰だハックにいちゃもんつけるのは~" »

2025年12月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

アーカイブ

全てのエントリーの一覧

リンク