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地図をめぐって

本日は「週刊新刊全点案内」1755号の発行日です。
掲載件数は 1174件でした。

*こんな本がありました*

むかしから「地図」というものがちょっと苦手です。
どこか目的地に行くために地図をみるのは大丈夫なのですが、
これといった目的もなく地図を見ていると、こう、ページ一杯にみっしり詰まった情報に圧倒されてしまうというか、なんだかよるべないような気分になってしまうのです。

地図をながめていれば何時間でも楽しめるというタモリさんのような境地にあこがれますが、なにかちょっとポイントを示してほしい…

今週は、そんな要望に応えてくれる本がありました。

オンライン書店ビーケーワン:旅に出たくなる地図 世界 16版
オンライン書店ビーケーワン:旅に出たくなる地図 日本 17版

それぞれ16版、17版を重ねたロングセラー!

この本がすごいなと思うのは、各地の観光地を、その良さが伝わる地図をつかって紹介しているところです。
都市なら観光スポットが一覧できる市街地図、自然景観が見所の場所は立体感のある鳥瞰図、というように。さすがは地図の帝国書院。旅気分と同時に、地図そのものも面白さが味わえる…深いです。


もう1冊、地図に関連した本を。

オンライン書店ビーケーワン:日本地図史
金田 章裕
上杉 和央

吉川弘文館(2012.3)
発送可能時間

班田図・荘園図・国絵図・鳥瞰図・伊能図・世界図などなど、日本に数多く残されている地図が、どのような目的で作製・利用されてきたのかを研究した本。
こんなにたくさんの地図が作られたのは、日本人の凝り性ゆえなのか、それとも私のように地図が苦手な人が多かったための工夫だったのか? 気になるところです。

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