スカイツリーがうち(の近くの道路)から見える
本日は「週刊新刊全点案内」1764号の発行日です。
掲載件数は1470件でした。
東京スカイツリーの開業が間近に迫り(5月22日だそうです)、ここのところ立て続けにスカイツリー関連の本が出ています。
今のところ、写真集や児童書も含めてざっと30冊以上。
これからまだまだ増えそうです。
ところで、我が家は都内東部にあるのですが、うちから出て数十メートルも歩くと、民家の間からスカイツリーのてっぺんが拝めます。
かなり長い間気付かなかったんですが、「もしかしたら見えるかも?」とキョロキョロしてみたら、探すまでもなく発見!
それまで大して興味もなかったのに、「うち(の近くの道路)から見えるんだよ!」と自慢するようになりました...。
しかし、納得がいかないのは、スカイツリーの開業に合わせて、「業平橋駅」が「とうきょうスカイツリー駅」に改称されたこと。
歴史の趣のあるいい名前だったのに...。
あとキャラクターの「おしなりくん」の立場はどうなる?
その上、東武伊勢崎線までもが「東武スカイツリーライン」という愛称がつけられてしまいました。
正直、正式名称よりも長い愛称ってどうなんでしょう...?
ほとぼりが冷めたら元に戻して欲しいというのは、地元住民の切なる願いです。