« 水戸黄門の... | メイン | きょうのデータ部☆(4/25) »

スカイツリーがうち(の近くの道路)から見える

本日は「週刊新刊全点案内」1764号の発行日です。
掲載件数は1470件でした。

東京スカイツリーの開業が間近に迫り(5月22日だそうです)、ここのところ立て続けにスカイツリー関連の本が出ています。


オンライン書店ビーケーワン:下町のプリンス東MAXが教える東京スカイツリー下町完全ガイド


今のところ、写真集や児童書も含めてざっと30冊以上。
これからまだまだ増えそうです。

ところで、我が家は都内東部にあるのですが、うちから出て数十メートルも歩くと、民家の間からスカイツリーのてっぺんが拝めます。
かなり長い間気付かなかったんですが、「もしかしたら見えるかも?」とキョロキョロしてみたら、探すまでもなく発見!
それまで大して興味もなかったのに、「うち(の近くの道路)から見えるんだよ!」と自慢するようになりました...。

しかし、納得がいかないのは、スカイツリーの開業に合わせて、「業平橋駅」が「とうきょうスカイツリー駅」に改称されたこと。
歴史の趣のあるいい名前だったのに...。
あとキャラクターの「おしなりくん」の立場はどうなる?
その上、東武伊勢崎線までもが「東武スカイツリーライン」という愛称がつけられてしまいました。
正直、正式名称よりも長い愛称ってどうなんでしょう...?
ほとぼりが冷めたら元に戻して欲しいというのは、地元住民の切なる願いです。

コメントを投稿

(投稿されたコメントは、TRCデータ部の営業時間内にアップいたします。投稿から掲載までお待ちいただく場合がありますがご了承ください。なお、メールアドレスはTRCデータ部から直接ご連絡する場合にのみ使用いたします。第三者への公開・提供はいたしません。)

2024年7月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

アーカイブ

全てのエントリーの一覧

リンク