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そうじの途中に


こんにちは。分類・件名の青野です。

先日、部屋の掃除をしていて見つけたものがあります。

それは、表紙に"ご卒業おめでとうございます"と書いてある冊子。
高校卒業の時に、図書館の司書の方が作ってくださった読書記録でした。

この作家さんの本よく読んでいたな、この時期マンガばっかり借りている...と見返していると、


もったいないばあさん」(講談社の創作絵本)

真珠 まりこ(作・絵)
講談社(2004.10)


思い出の本に会いました。
男の子がもったいないことをしていると、どこからともなくおばあさんがやってくる様子が今でも印象的です。


ミカンの皮をお風呂に入れてミカン風呂にしたり、短くなった鉛筆をまとめて虹色鉛筆にしたり、もったいないばあさんの暮らしかたは楽しみながら物を大事にしていて、見習いたいと思った覚えがあります。
と同時に、貸し出しカウンターで並んでいるときになぜだかちょっとだけ気恥ずかしかったことも思い出しました。


さてさてなつかしいものを見つけ、掃除の後に捨てようとしていたものをまとめていたところ、どこからかあのおばあさんが現れそうな予感が!
あわててまだ使えそうなものの再利用を考えたり、家族に使ってもらう(押し付ける?)ことにしました。


自分がどんな本を読んでいたか思い出せるこの読書記録、これからも大事にしなくてはもったいなーい!ですね。
作ってくださった方に改めて感謝です。

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