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念願の宇宙旅行へ!?

10月木曜のブログテーマは「旅」。

突然ですが、1985年に開催された「つくば科学万博」を覚えていますか?(「生まれてないです~」というデータ部若手社員の声はスルー)

「人間・居住・環境と科学技術」をテーマに、48の国と37の国際機関が参加して行われた国際科学技術博覧会です。約半年の開催期間に2000万人以上が来場し、メディアでも大々的に取り上げられました。

当時小学生だった私はつくばに住んでいたこともあり、何度も会場に足を運びました。富士通パビリオンのロボットショーやNEC C&Cパビリオンシアターの宇宙旅行シミュレーション、ソニーの超巨大テレビ...。多種多様なパビリオンが描き出す「科学技術によって実現される理想の未来」にすっかり夢中になったものです。

そのなかでも、特に宇宙関連の展示に心を奪われた私は、その後、宇宙オタクな小学生に。宇宙開発に関する本やSF小説を読みまくり、毎晩のように夜空を見上げては、「宇宙を旅してみたいなぁ」と夢見ていました。


......そんな幼少期からウン十年。
21世紀になった現代では、宇宙旅行はけっして叶わぬ夢ではなくなりました!ヴァージン・ギャラクティック社をはじめ、宇宙旅行用の民間宇宙船を開発する企業は複数あり、日本でも宇宙旅行を専門に扱う会社が登場しています。来年あたりには、初の宇宙フライトが実現するようです。

宇宙旅行の本もけっこう出ています。
ためしに、件名「宇宙旅行」(←あるんです)で検索してみると...


はじめての宇宙旅行

浅川恵司・著
ネコ・パブリッシング(2014.9)

宇宙旅行の最新入門書です。「はじめての北極圏旅行」とか「はじめてのアマゾン旅行」なんて本と並んでいたら、むしろ宇宙旅行のほうが旅行先としてはハードルが低いかも(えっ、気のせい?)。


集合、成田。行き先、宇宙。~宇宙旅行会社、始動~

浅川恵司・著
双葉社(2014.4)

上の入門書と同じ著者で、日本人向けの宇宙旅行会社の社長が書いた本です。「集合、成田」というタイトルが何ともリアルでワクワクしますね(いずれは羽田集合でお願いしたい!)。


宇宙で暮らす!

G.ハリー・スタイン・著
築地書館(2011.2)

旅して気に入ったら、いっそ暮らしちゃう!?


秋の夜長に宇宙旅行の本を読めば、自分の分身はすでに成層圏を通過し、無重力空間をふわふわと漂いながら青い地球を眺めています。
イメージトレーニングに抜かりなし!さて、気になる旅行代金は???


高度100キロまでの宇宙旅行(2時間程度)で、2500万円也。


.........宇宙旅行は当分夢のままのようです(涙)。

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