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でんでんだいこがない

何度かこう聞かれたことがあります。「本当はどこのお国の方ですか?」
「どこのお国」って、そんな風に言わんといて~(笑)。
でも職場では関西弁を話さないので、不思議に思われているのかも。
それで大抵は次のように答えます。「実家は大阪なんですけど。」

12月木曜のテーマは「方言」。
私は幼少の頃から、父の転勤で西と東を行ったり来たり。
結婚してからも、主人の転勤で東と西を行ったり来たり。
まあ今は東に落ち着いていますが。

...TRCに最初に入社した時、もう○○年前、しかも新人だったので、細かいことはその時にはわからなかったのですが、当時、社内で方言にまつわる話を聞いたことがありました。
関西出身の営業マンが関西圏で仕事をされていた時のこと。その人は和歌山県出身の人から「でんでんだいこがない」と相談されたそうです。
でんでんだいこ? 仕事中にでんでんだいこ? TRCとでんでんだいこ?

そのあとで、和歌山の言葉では「ザ行」と「ダ行」が混ざる場合がある、ということがわかり「でんでんだいこがない」は「全然在庫が無い」という意味だと判明。
いやあ、まいりましたわ~と、にこやかに話してはったのを覚えています。

ですが、この「ザ行」「ダ行」に関しては、私にも思い当たることが。
実は私の母も和歌山県出身。
実家の衣装収納ケースに「カーゼガン」と母が書いたラベルが貼ってありました。
「カーディガン」の「ディ」を書き間違えたんやな、と思っていました。
しかし母よ。あれは間違いではなくて本気だったのね...。
でもひょっとしたら、今の若い人たちは使わなくなってしまっているかもしれません。いとこ達がそのようにしゃべっているのは聞いたことが無いですし。

ひとくちに「関西弁」というくくりになりやすい近畿地方の言葉ですが、本当にいろいろとありますね。
それにしても方言を話す人は、その言葉を話している瞬間は方言だとは意識してませんよねぇ。みなさんはいかがですか?

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