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音の記録

*6月の木曜日は「時間」というテーマでブログを更新しています。


今月はじめにデータ部内で異動があり、分類・件名班から視聴覚資料を扱うAV班へ、所属が変わりました。今まで図書のMARCを作成していたので、毎日とても新鮮な気持ちでCDのビニール袋をむいています。とても早くむけるようになりました。

AV班で、毎日目にする「CD=コンパクトディスク」ですが、1982年に世界初のCDプレーヤーが生産されたそうなので、その歴史はまだほんの30数年です。それ以前には、カセットテープがあり、LPレコードがあり、SPレコードがあり...と、さかのぼったところで、そもそも音を記録できるようになってから、まだ100年ちょっと。図書に比べると、とても歴史の浅い記録メディアということになります。


先日、展覧会(ポピュラー音楽の世紀@武蔵野美術大学美術館)に行き、1909年にエジソンが開発した蝋管蓄音機(エディソンファイアサイドA型!)で、蝋管レコードの音を聴きました。


1909年に録音された音楽を、とてもきれいに聴くことができ、驚きました。音や映像には、過去を未来に伝えるメディアとして、本とはまた違う、独自の力があるなと思いました。

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