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山の日、もうすぐですね

逆上がりも跳び箱も二重跳びも出来ず、自転車にやっと乗れるようになった頃、坂道で自転車もろとも一回転、前歯を2本折る。マラソンも大抵ビリから2番目(最後の人はほぼ棄権)。

はい、運動音痴です。スポーツに縁なし!とお近づきにならないまま大人になりました。そんな私ですが、数年前から年に一度、登山をしています。(今月の雑記のテーマは「七夕」。ちょっと広げて一年に一度の出来事を)

長男が小学校にあがった年、ちょっと登ってみようという話になり、静岡県の越前岳に親子でチャレンジ。当時、次男は4歳、私は前述のレベルの運動音痴。長男も初めてのことなのでリタイア前提で登りはじめました。すぐに息は切れ、はぁはぁいいながらほんのちょっと登ったところで振りかえると、意外な程、高い場所まで来ていました。遠くのレジャー施設や出発した駐車場が小さくなっています。しかし4歳が音を上げ、初回はここでリタイア。正直、私も一安心でしたが、それなりに登れた感が頭に残りました。
その翌々年は富士山中腹の双子山に。もはや6歳の次男はひょいひょい登り、明らかに私が最大のお荷物。それでも、一歩一歩登って行くうちに、周りの草の種類が変わり、木の高さも低くなり、空気もひんやりしてきたなと思ったら、なんと草木がない地帯に突入。森林限界というやつを越え、今まで遠くから眺めてきた富士山の、灰色の石だけのところに行きついたのです。

これは衝撃的でした。
日頃家事と通勤しかしていない運動音痴でも、一歩一歩足を前に出せば、時間はかかっても必ず高いところに行ける。高いところに行けば行くほど、いい景色が見られる。いい空気が吸える。よろよろはぁはぁしながらだけど、やってきたことの成果は分かりやすく、自分がここまでできたことの満足感といったら! (もう脳内麻薬出まくりです。きっと)
すっかり「山ってステキ!」気分になりました。


8月11日は山の日ですね。夏の登山はへなちょこビギナーにはきつそうですが、もう少し気候が良くなったら...なんて、こんな本を見ると思ってしまいます。


ゆる山歩き 思い立ったら山日和

西野淑子(著)
東京新聞
(2016.3)


ゆっくりたのしむ山歩き  はじめてでも安心!

古谷聡紀(著)
永岡書店(2016.3)


せめて、目を閉じて深呼吸。

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