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オレンジの片割れ

本日は「週刊新刊全点案内」1985号の発行日です。
掲載件数は1317件でした。

*こんな本がありました*

誰も知らない世界のことわざ

エラ・フランシス・サンダース(著/イラスト)
創元社(2016.10)

以前にもこのブログでご紹介した「翻訳できない世界のことば」(記事はこちら)の著者による、
今度は世界のことわざ・慣用句にフォーカスした一冊です。

目次を見ると
・スペイン語「あなたは、私のオレンジの片割れ」
・フランス語「さて、羊に戻るとしようか」
・ノルウェー語「あごひげが郵便受けにはさまってしまう」などなど、
何それ?どういう意味??なことわざ・慣用句がズラリ。

日本語からは「サルも木から落ちる」「猫をかぶる」が取り上げられています。

ことわざ・慣用句には、その国の文化や習慣が色濃く反映されているものが多いので、ことばの由来などを知ると、その国に親近感が湧いてきたりもします。

「あなたは、私のオレンジの片割れ」ということばは、"あなたは自分の魂のパートナーで、生涯愛する人である"という意味の愛情表現だそうです。
なぜ「オレンジ」が愛情表現に使われるようになったかというと...

 オレンジはひとつとして同じものはありません。
 半分にしたオレンジにぴったり合わさるのは、その片割れだけだから

...だそうです。

なるほど、ロマンチックですね。
これからオレンジを見る目がちょっと変わりそうです。

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