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祇園精舎の鐘の声

今日は「週刊新刊全点案内」2003号の発行日です。
掲載件数は1369件でした。
今月の表紙はこちら。

p20170307.jpg

土筆を描きました。散歩途中、土手や公園の原っぱで、にょきにょき顔を出た土筆を見つけると何とも嬉しい気持ちに。「春が来た~!!!」(Juriさん)


*こんな本がありました*

季節は春めいてきているというのに、トランプ大統領が入国禁止令を出したり、金正男氏が暗殺されたり、何かと政治がきな臭い今日この頃。
まずは落ち着いて、歴史を振り返ってみてはどうでしょうか。

独裁者たちの最期の日々 上・下」

ディアンヌ・デュクレ,エマニュエル・エシュト(編),
原書房 (2017.3)

ムッソリーニ、ヒトラー、スターリン、チャウシェスク、サダム・フセインなど、独裁者として知られる人々の最期を描いた本です。
天寿を全うした人もいないではないですが、ほとんどは「うわ、こういう死に方だけはしたくない!」と思ってしまうような、悲惨な最期を遂げています。
まあ独裁者なんて、なろうと思ってもなかなかなれませんが...。
世の権力者たちにはぜひこの本を読んで、「自分はこうはなるまい」と自戒していただきたいものです。

「平家物語」の冒頭には「おごれる人も久しからず」とありますが、何百年経った今になっても、それは全く変わっていないんですね。
恐らくこれから先もおごれる人たちが生まれては消え生まれては消えていくのかと思うと、ちょっと暗澹たる気持ちになるのでした。

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