本日は「週刊新刊全点案内」2013号の発行日です。
掲載件数は1097件でした。
*こんな本がありました*
「信じてみたい幸せを招く世界のしるし」
幸せの"きざし"や"しるし"を世界各地から50個集め、文と絵で紹介しています。
目次を見て目に入ってきたのが「本が落ちる」
親しい友人がやって来るしるしで、
間違って本をさかさまに開くと、よい知らせがあるとも。
ヨーロッパの吉兆だそうです。
毎日、本に触れている身としては
本が落ちるのはあまり良いコトではありませんが
そんな意味があるのならば、少しは救われるような気がしますね。
(でも落ちてくる本には気をつけましょう、ハードカバーは本当に痛い!)
ただ同じページに気になる"きざし"が。
それは「辞書で目的の単語がなかなか見つからないのは、仕事で失敗する予兆」
私共の業務上、目的の単語がなかなか見つからない=仕事ほぼ失敗
なので予兆ではなく確定なんですけどね。
仕事に戻ります。