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気になる顔


本日は「週刊新刊全点案内」2054号の発行日です。
掲載件数は1422件でした。

~こんな本がありました~


百貨店の展覧会 昭和のみせもの1945-1988

志賀健二郎(著)
筑摩書房
(2018.3)


かつては美術館を併設していたり、
ギャラリーをもっていたりした百貨店も多かったですね。

閉館してしまったところも少なくないですが
美術館がなくても
催事場などを会場として
各種展覧会が開催されているのをみかけます。


でも
言われてみれば
どうして百貨店で展覧会?


本書からは
百貨店がモノを売る役割を担うものだけなのではなく
文化・芸術・娯楽などの提供するものであったことが
感じられます。


そしてもうひとつ
この本で気になるのは
表紙などにデザインされた各百貨店のロゴマーク。
そのうちの一つが どうしても顔っぽく見えてしまい...。


ということで「顔」つながりで 今号からもう一冊。


ヴァージニア・リー・バートンの世界 『ちいさいおうち』『せいめいのれきし』の作者

ギャラリーエークワッド(編)
小学館(2018.3)


ヴァージニア・リー・バートン、
今年は没後50年にあたります。


テキスタイルデザインなども手掛けていたそうですが
私にとって
ヴァージニア・リー・バートン作品といえば
絵本「ちいさいおうち」。


おうちの絵が人の顔っぽく見えることもあって
子どもの頃の私は強く感情移入。
途中からおうちがかわいそうで...。
ハッピーエンドにほっとしたものです。


このお話の印象が強烈なあまり
今でも顔っぽい家(意味が伝わるでしょうか)に
どうしても目がすいよせられてしまいます。

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