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生きているうちに続巻を...

今月の雑記のテーマは、「今年こそ読みたい本」。
2017年1月の雑記のテーマにもなりました。

「今年こそ読みたい」という場合、大体自分の都合で本を読む時間がない(もしくは情熱がわかない)ことが多いですが、作者都合でなかなか読めない、ということもありまして。
例えば、2019年の出版界の大きなニュースとなった「十二国記」の新刊。まさか、生きているうちにあの続きを読めるとは思いませんでした。
考えてみると、「続巻が出そうで出ない」というシリーズは結構あるようです。
漫画でいうと「ガラスの仮面」とか「HUNTER×HUNTER」とかが有名ですね。たまーに新刊が出ますが、完結するのはいつの日か...という感じです。

個人的に気になっているのは、ジョージ・R.R.マーティンの「氷と炎の歌」シリーズ。
ドラマ化もされているので、「ゲーム・オブ・スローンズ」の原作といえばわかる方も多いでしょうか。

七王国の玉座」

ジョージ・R.R.マーティン(著)
早川書房(2012.3)

第1章にあたる「七王国の玉座」の初版が出版されたのが2002年。
それ以来ずっと、どういう結末になるのか気にしてきたのですが、何とドラマの方が先に完結してしまったようです。
「ようです」というのは、私がドラマの方は全く見ていないから。
見ようと思えば見られると思うのですが、シリーズ第1章から原作で読んできたファンとしては、実写でイメージが崩されるのがイヤなので、絶対に見ないようにしています。
ドラマの方がどういう終わり方をしたにせよ、原作は原作で決着をつけてほしい。
今年は無理でも来年ぐらいには、完結を見届けることができるかな...と遠い目になるのでした。

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