« きょうのデータ部☆(1/8) | メイン | ネズミだけに ~典拠のはなし~ »

生きているうちに続巻を...

今月の雑記のテーマは、「今年こそ読みたい本」。
2017年1月の雑記のテーマにもなりました。

「今年こそ読みたい」という場合、大体自分の都合で本を読む時間がない(もしくは情熱がわかない)ことが多いですが、作者都合でなかなか読めない、ということもありまして。
例えば、2019年の出版界の大きなニュースとなった「十二国記」の新刊。まさか、生きているうちにあの続きを読めるとは思いませんでした。
考えてみると、「続巻が出そうで出ない」というシリーズは結構あるようです。
漫画でいうと「ガラスの仮面」とか「HUNTER×HUNTER」とかが有名ですね。たまーに新刊が出ますが、完結するのはいつの日か...という感じです。

個人的に気になっているのは、ジョージ・R.R.マーティンの「氷と炎の歌」シリーズ。
ドラマ化もされているので、「ゲーム・オブ・スローンズ」の原作といえばわかる方も多いでしょうか。

七王国の玉座」

ジョージ・R.R.マーティン(著)
早川書房(2012.3)

第1章にあたる「七王国の玉座」の初版が出版されたのが2002年。
それ以来ずっと、どういう結末になるのか気にしてきたのですが、何とドラマの方が先に完結してしまったようです。
「ようです」というのは、私がドラマの方は全く見ていないから。
見ようと思えば見られると思うのですが、シリーズ第1章から原作で読んできたファンとしては、実写でイメージが崩されるのがイヤなので、絶対に見ないようにしています。
ドラマの方がどういう終わり方をしたにせよ、原作は原作で決着をつけてほしい。
今年は無理でも来年ぐらいには、完結を見届けることができるかな...と遠い目になるのでした。

コメントを投稿

(投稿されたコメントは、TRCデータ部の営業時間内にアップいたします。投稿から掲載までお待ちいただく場合がありますがご了承ください。なお、メールアドレスはTRCデータ部から直接ご連絡する場合にのみ使用いたします。第三者への公開・提供はいたしません。)

2020年6月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

アーカイブ

全てのエントリーの一覧

リンク