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ご近所に古墳はありますか?

本日は週刊新刊全点案内2221号の発行日です。
掲載件数は1054件でした。


*こんな本がありました*
「知られざる古墳ライフ え?ハニワって古墳の上に立ってたんですか!?」

譽田亜紀(著) スソアキコ(イラスト) 松木武彦(監修)
誠文堂新光社(2021.8)

2220号の今週の一冊につづき、お盆をはさんでまたしてもお墓です。
といってもこちらは、お墓としての古墳の説明ももちろんありますが、古墳「時代」にも焦点を当て、「古墳(時代の)人」の暮らし、社会を分かりやすく紹介する一冊。

古墳は全国に16万基以上あるそう。古墳時代を3世紀中頃から7世紀のざっくり450年くらいと考えると、平均で年355基以上が築造された計算になってしまうのかと驚いてしまいました。もちろん大小さまざまですが、ほぼ一日一古墳ですか...。
大仙陵古墳(仁徳天皇陵)の築造に関して試算されたデータがあり、工期はおよそ16年、作業延べ人数は680万人以上と見積もられているとのこと。
地域にもよりますが、「古墳人」は本当に人生を古墳築造とともに送っていたのかもしれません。
そんな「古墳人」の衣食住や職もイラスト多数で楽しく分かります。以前、埴輪を見てもどうなっているのか謎だった髪形、イラスト図解で疑問が解消しました。

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