たすき~典拠のはなし~
典拠班では視聴覚資料の責任表示も典拠ファイルを作成しています。
年明けから視聴覚資料の典拠作成を担当することになりました。
視聴覚資料に携わった経験がないので、初めてのことばかり。
初日は録音資料・CD(コンパクトディスク)からスタート。
当たり前ですが和書とつくりが違うので
頭の中では「情報源はどれ?!」を連呼しています。
和書の著者典拠をする場合、
図書の情報源は4情報源(タイトル・ページ,奥付,背,表紙)と著者紹介です。
かたやCDの情報源は
レーベル面,解説書,容器表,容器裏,背,帯・シール,外箱。
これらを全部確認して優先名称(統一形)を決めます。
と、しれっと書いていますが
見落としがないか不安のあまり同じところを何回も見てしまい、時間の経過があっという間でした。
ちなみに「帯」とは「たすき」と呼ばれていてCDケースの背の上にかぶせてある紙のことです。自分で買った時にさっさと捨てていた部分が重要な情報源だったとは。
まだ始めて日が浅いので、日本人で漢字表記・ヨミがあり、なおかつ表記ワレがない、初心者にはありがたいものだけに当たっています。
ヨミがない、表記が複数ある!となった時に
参考資料で調べる?の段階に進むと思われますが、ここから先は未知の世界。
と言っていられるのは今のうちなのかな。
未来予想図→レファ? ~典拠のはなし~