本日は「週刊新刊全点案内」2443号の発行日です。
掲載件数は831件でした。
*こんな本がありました*
タイトルをみて、まず「クラゲって、脳ないの!?へーそうなんだー」となるような生物の知識不足の私。
そもそも何をもって睡眠とみなすのかを知らないのに気づきました。
睡眠研究というと脳波をとるようなイメージがなんとなくあったのですが、近年は脳波の状態で定義されるものではないようです。
非常にざっくりいうと、一定の時間動かない、刺激に鈍感になる、自発的にあるいは強く刺激されれば動きを再開できる等いくつかの条件を満たした状態を睡眠とみなすよう。
そうなると、ハエ(なるほど眠っていることありそう)、線虫(なんとこちら脳に相当する中枢神経系があるらしいです)、クラゲやヒドラ(線虫に脳があってクラゲには無いのか...)、実はいろいろな動物が睡眠をとっていることになるのですね。
ほか睡眠研究の歴史や、概日リズム(体内時計)の仕組み、睡眠・覚醒と無意識・意識との関係まで、広く睡眠研究が紹介されています。