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本の主題さがし

~ 分類・件名作業 その2 ~

本の中身(主題)は何なのか。
それを実際に読んで確かめるのが「分類/件名」メンバーの仕事です。
そうして見つけ出した主題を、分類記号や件名標目に置き換えていきます。

実際の作業を簡単にご説明。

p20070302.jpg
日本十進分類法(NDC)はいつも手元に!

本を手に取り、まずタイトルを一瞥。
続いてページを開いて目次、序文、あとがきをチェック。
本文や、著者の過去の著作一覧も目を通しながら、本の内容を把握すると同時に、中身を表すようなキーワードを拾い出していきます。
そして、そのキーワード等をTRC MARCデータベースで複合的に検索。累積データを参考にしながら、分類・件名を付与します。


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コメント (4)

えちごただはる:

わたしは以前に本を出版しました。ありがたいことに、数えるほどですが、幾つかの図書館に置いていただいております。ただ、その「分類」は、わたしの希望していた番号ではなく、すこし残念です。もう一度、分類を検討しなおしてもらうことは可能でしょうか? 難しいでしょうか?

新刊目録 望月:

えちごただはるさん、こんにちは。
図書館や書店で、ふとなぜここに?と思うことがあります。
で、本を手にとってなるほどそう考えたのか!
大型書店のように何冊もあって、いろいろな棚に置くことができればよいのでしょうが、図書館では、所蔵は1冊ということが多いのが分類の悩ましいところかと思います。
再検討につきましては、弊社の付与した分類かどうかが不明ですので、ご回答することができません。
お役に立てず申しわけないのですが、またよろしくお願いします。

長森あきな:

先日は電話で失礼しました。
もし今後、分類の規準が変更になったり、規定にこだわらず臨機応変に分類わけする傾向に変化してきた時には、「心置きなく」「わたしに断りを入れることなく」、ズバッ!とNDC<309>等への変更をお願いします。
著者たっての希望であることに変わりはありません。
その時はよろしくお願いします。

分類/件名 高橋:

長森さま、こんにちは。
先日はお電話ありがとうございました。
ご希望に添えずに心苦しかったのですが、現行の分類についてご理解をいただきまして感謝いたしております。
長森さまのご希望は心に留めさせていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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