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春は本の山の季節

いつの間にかカレンダーは4月に。昨日も今日もMARCを採り続けるデータ部では、油断するとカレンダーの切れ目も忘れてしまいます。…私はしっかり、エイプリルフールの嘘情報に引っかかりました。


データ部で春を教えてくれるものといえば、何といっても本の山です。
先日来のエントリーでも触れていますように、3/31発行の「週刊新刊全点案内」は、過去最高の掲載件数となりました。


新刊のMARCは、日々取次から届く本から作成しています。入荷に先立って取次から電話がかかり、そこではじめて次に届く冊数がわかります。そして電話を受けた人が大声で冊数を叫びます。それを赤ペンを握りつつ聞きながら「まだまだ多いのね」「おぉ明日は急に少なくなった!」などと心の中でつぶやくこともあります。


…ということで、先々に入荷する本の数はわからない自転車操業が基本なのですが、かといって手をこまねいてもいられません。今回の繁忙期は、昨年の日々の入荷数を記録した表を貼りだし、MARC作成ツールで増えていく冊数を見張りながらの作業でした。入荷数過去最高が濃厚になってくると、やはり皆にスイッチが入ります。すごい勢いで増えていく処理冊数を見ていると、静かな達成感を覚えたりします。


ただ、大山を越えたあとは、そのテンションを保つのは難しいものですね。ここ数日は、個人的には、気持ちはあせっても処理冊数が増やせず先週以上にくたびれています。例年、この繁忙期はゴールデンウィークに入るまで続きます。ペース配分を考えながら、なんとかうまく乗り切りたいものです。

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これも春の季節もの?
放送大学テキストがまとまって届きました。(1615号掲載の予定です)

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