長いタイトル~TRC MARCギネスブックその2~
こんにちは。新刊目録の望月です。
TRC MARCギネスブック、今回は「長いタイトル」をテーマにお届けします。
図書の顔ともいえるタイトル、いったいどういったものがあるのでしょうか。
一つの文章になっているもので、最長のものはこちら!
「悩みも迷いも若者の特技だと思えば気にすることないですよ。皆そうして大人になっていくわけだから。ぼくなんかも悩みと迷いの天才だったですよ。悩みも迷いもないところには進歩もないと思って好きな仕事なら何でもいい。見つけてやって下さい。」
横尾忠則(著)
勉誠出版(2007.7)
横尾忠則さんの著作、114文字です。以前にもご紹介しましたね。
その次に長いクラスが
被抑圧者の抑圧者に対する武力闘争の必然性の実例としてのベトナムにおける長期にわたる解放戦争の前史と過程ならびに革命の基礎を根絶せんとするアメリカ合衆国の試みについての試論
(85文字)
どこか遠くへ行けば夢の世界が開けてくると思っているかもしれないけれどやっぱりそこにも同じ世界があるんだよキミ あるいは単細胞的現代探検論 または地球人間論入門
(79文字)
十六歳のオリザの未だかつてためしのない勇気が到達した最後の点と、到達しえた極限とを明らかにして、上々の首尾にいたった世界一周自転車旅行の冒険をしるす本
(75文字)
ですので、横尾さんの長さが飛びぬけていることがわかると思います。
さすがに、これ以上のものは出てこないでしょうか...。
いやいや、120文字以上のタイトルをめざせば、新記録ですよ!