きのこ文学!
本日は「週刊新刊全点案内」1696号の発行日です。
掲載点数は1585件でした。
今月の表紙はこちら。

ろうそくが7本。
クリスマスまであと2週間半!
*こんな本がありました*
秋から冬は、きのこの季節。
このお仕事をしていると、「濃いな…」と思う本が多いジャンルが
いくつか見つかるのですが、
「きのこ本」もそのひとつではないかと思います。
きのこ図鑑や、きのこ本の書評など、常々すごいと思っていましたが、
そんなきのこ本に新ジャンルが?
濃いきのこ本を編集されている飯沢耕太郎さんによる、
「きのこ文学」のアンソロジーです。
装丁がとても凝っていて、
表紙のゴールド模様ひとつひとつは、
黒いカヴァーに切り抜かれた穴から本体の金色が覗いているもの。
本体ページは、小説一編ごとに紙の色や種類が変えてあり、
フォントの種類や組み方もそれぞれ全く違います。
装丁に圧倒されてしまいましたが、中身も濃いに違いありません!
(収録作品はこちら → ■)
きのこは普通にスーパーで買って食べますが、
きのこ狩りに行ったこともなければ、特に思い入れもない私。
最近は小説もあまり読まないので、
「きのこ文学」は?と聞かれても、
「「ごんぎつね」ってお詫びに松茸くれたっけ…」ぐらいしか
出てこないのが残念です。
世の読書家なら、どんな「きのこ文学」を選ぶんでしょうね。
