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深海のダンゴムシ

今年は深海が注目されていますね。
1月にNHKで放送された世界初の泳いでいるダイオウイカの映像を皮切りに、現在国立科学博物館では特別展深海も開催されています。

関連本はこちら↓

深海の超巨大イカを追え!
(光文社新書)
NHKスペシャル深海プロジェクト取材班(著)
坂元志歩(著)
光文社(2013.7)


ダイオウイカと深海の生物 完全保存版
(Gakken Mook )
NHKスペシャル深海プロジェクト取材班(監修)
学研パブリッシング(2013.7)


今年に入ってから深海の関連本(分類が4から始まって、タイトルに「深海」を含むものという条件で検索しました)は7月末現在で17冊。以前は、年に2、3冊主に子ども向けの本が出るかどうかだったのが、2008年くらいから静かにブームが始まり年間5冊以上刊行されるようになり、今年は更にぐぐっと増えています。

先日、新江ノ島水族館に行ってきたところ深海の展示をしていました(JAMSTECと共同研究をしているとのことでこちらは常設展示です。でも頻繁に陳列?は変えているようです)。この水族館の人気者ののイルカよりもクラゲよりも、わたしが気になったのはダイオウグソクムシ。そしてそれにルックスのよく似た日本初の本格的な有人潜水調査船「しんかい2000」でした。

今や有人潜水調査船も「しんかい6500」の時代ですが、私が子どものころドキドキして図鑑をめくっていた、そのころの深海の様子は「しんかい2000」あたりが調査したものだったのでしょう。船内からの外の見え方も紹介しています。この夏休み期間中は「クラゲ採集Ver.」で展示しているのだとか。なんだか地味。でも気になりますね。

ダイオウグソクムシは、海に住む世界最大のダンゴムシの仲間なのだそうですね。ワラジムシとはちがうのでしょうか?ダイオウグソクムシはまさか触ると丸まるなんてことはないですね。水族館では、生きて食事をしている映像を見ることができます。乾いた感触の標本にも触りたければ触ることができるようになっています。

そんなことを頭の片隅に置いて仕事をしていたら、陸上のダンゴムシの本も来ましたよ。


ダンゴムシの本 まるまる一冊だんごむしガイド 探し方、飼い方、生態まで
奥山風太郎(著)
みのじ(著)
DU BOOKS(2013.8)


昨日(8月1日)から8月いっぱいジュンク堂書店池袋本店7Fの壁面でダンゴムシの本 出版記念企画として「ダンゴムシ展」も開催中だそうです。

お近くの方、夏休みのおでかけにいかがでしょうか?

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