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テレビでびじゅつ

11月の雑記のテーマは「芸術の秋」。

我が家ではEテレを見ることが多いのですが、以前、何かの番組を見たらしい子どもがみょうちきりんな歌を歌っていました。
「アルパカの~モナ・リザさん!」
モナ・リザはダヴィンチの名画以外に考えられないけど、アルパカって?
なんのことやらさっぱり分かりません。

しばらくしてその番組が判明。
日曜夕方5:55からの5分間番組「びじゅチューン!」というものでした。
放映時間が短いことと、週末はその時間にテレビがついていることがまれなので、なかなか再会できなかったようです。

子どもが聞き間違えた曲のタイトルは「お局のモナ・リザさん」。
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、この番組、名画に限らず美術を広くとらえて1つ選び、歌とアニメーションで紹介する番組です。作詞・作曲・歌・アニメーションを担当するのは井上涼さんというアーティスト、なんとおひとり!

我が家は一気に「びじゅチューン!」の虜になりました。
「モナ・リザ」を会社のお局OLになぞらえたり、「吉祥天女像」は柄モノ衣装が大好きな女性に。「見返り美人図」の美人は見返り過ぎて高速回転、ドリルになって風速で洗濯物を乾かしたり。「真珠の首飾りの女」の表の顔は図書館員。裏の顔はくノ一で真珠の首飾り爆弾を投げつけます。
その自由な発想と展開、摩訶不思議な世界。上手いのか下手なのか分からない絶妙な歌、アニメーション。
もうたまらなく面白く、すっかりはまっています。

静かに真面目にふむふむ観賞するでなく、一緒に歌って踊りたくなるようなびじゅつ。
大げさですが、ちょっと目からうろこが落ちた気にも。
そして笑った後はちょっとハッピーな気にもなるのです。


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