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付録があったらどうするか ~MARCや検索のはなし~

月末にお届けするMARCや検索のはなし。
今回は「付録」についてとりあげたいと思います。

ガイドブックについている1枚ものの地図やお裁縫の本の型紙など、図書本体とは別個の付録がある場合、「形態に関する注記」に注記しています。

付:全国ゲレンデMAP2017(1枚)
付:ドライブ&タウンMap(32p)
別冊付録:『日光』解説・総目次・索引 田中綾解説(83,28p 21cm)

タイトルがあればタイトルを入れ、その後にカッコでくくって数量を入れます。冊子様の付録ではページ数と大きさを入れますが、大きさについては図書本体と同じ場合は省略しています。

冊子様のものはタイトルに対するヨミを入れていますので、ヨミから検索していただくこともできます。「ニッコウ/カイセツ/ソウモクジ/サクイン」とか。

ちなみに冊子様のものを注記する際に「付:」とするか「別冊付録:」とするかについても使い分けがあり、「背があり、冊子として扱えるもの」については「別冊付録:」を、背がなかったりペラの紙を重ねて折ってあるだけだったりと簡易なものについては「付:」を用いています。



さらに、付録が図書本体と離れている場合には、「付録の数量」として注記とは別に数量のみを入力しています。本文用紙と一緒に綴じ込んである場合などにはこの数量は入力していません。

付録の数量は地道に数えます。数えます...が、ときどき来るのが「トレジャーボックス」等と名のついた付録てんこもりの本。
さまざまな資料がレプリカになって収録されていてファンにはたまらないところですが、図書本体と離れているもの・のりづけされているもの・これは取れたりしないよねというもの、が混在すると、いったい付録なのか図書本体のしかけとみるべきなのか、とか、数量を数えるにしてもどうしたものか...ということになります。
やむなく、これについては、図書にある紹介文などから「付:○○ほか(○点)」とまとめています。お許しを願います。


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