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昭和は遠くなりにけり

本日は「週刊新刊全点案内」2447号の発行日です。
掲載件数は1170件でした。

*こんな本がありました*

「昭和に浸る、驚愕のジオラマ」
情景師アラーキー(著)
宝島社(2026.3)

昭和100年ということで、去年から今年にかけて、昭和を回顧する様々な企画本が出版されています。
こちらの本は、駄菓子屋さんや造船所、スイカを載せて道を行くトラック、空き地に放置された古い自動車など、精緻なジオラマで昭和の風景を再現しつつ、当時をしのばせるショートストーリーを併載しています。
ジオラマが本当にリアルで、写真と見紛うほど。たくさん登場する自動車はフォルムもかわいくて、部屋に飾っておきたくなります。

子ども時代だった昭和の当時は、早く未来が来ないかな、きっと石油は水素エネルギーになっていて、リニアモーターカーが新幹線の代わりに走っていて、癌の特効薬も発見されているのだろうなと思っていましたが、現実はなかなか厳しいですね。地球環境はむしろ、現代の方が確実に悪化しているようです。
もちろん、昭和には昭和の問題や課題がたくさんあったので、当時の方がよかったとは一概には言えませんが、昭和が恋しく思えるぐらい、現代が殺伐としているということなのかもしれません。

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