こんにちは。雑誌:池田です。
ある日。
よく似た3人娘が、同じ日にやって来ました。
「盛って」います。盛りまくっています。
まぶしすぎです。タイトル見えません…。
閑話休題。
先日、「愛」を感じる雑誌が連続してやってきたので、ちょっとご紹介。
お題は「手塚治虫」。
今年は、生誕80年のメモリアル・イヤーとか。
「芸術新潮」と「東京人」で、相次いで特集が組まれていました。
こちら ↓ は「芸術新潮」の目次情報。
みっしり感、伝わりますでしょうか?
人生篇と表現篇にわけて、合計100のQ&A方式で巨匠の全貌に迫っています。
こちらは目次のスキャン画像(一部)
図書ほど作りこんでいない、雑誌ならではのライヴ感(?)が楽しめました。
敬意にあふれた質問の言葉遣いに、こんな「愛の形」もあるんだなあ…とほんわか気分になりました。
(データ作成はかなりの高度の山でしたが。)