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AV MARCができるまで(AV MARCダイジェスト 第6回)

こんにちは!データぶー子です。暮れが押しせまってきたけれど、まだまだAV MARCについて説明していきますよ☆
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~☆~☆~
今回は、やっぱりこれもご紹介しておきたい「AV MARCができるまで」。
TRC AV MARCが完成するまでの流れを簡単に説明しますね。

■まずは録音資料から。
図書館の発注を受けたもののうちMARC作成が必要な見本が、取次を経由してデータ部にやってきます。

まず「登録」という作業。TRCが独自に開発したシステムの専用画面上で、一件一件固有のIDNo.を与えていきます。

次は入力。あらゆる角度からためつすがめつ、MARC作成に必要な項目、収録されている曲目・演奏者等を入力していきます。デザイン文字やアルファベットが多かったり、表記がアリより小さかったり、反射して見えなかったり...見難いものが多いのもAVの特徴。

入力後はデータをプリントアウト。ゲラと見本をつき合わせ、別の人の目でチェックします。間違っていないか、見逃していないか、厳しく温かくチェック。

まだまだ終わりません。項目を抽出して他のデータと見比べてチェック、並び替えてチェック、さかさまにしてチェック(はしません)。何人もの目で校正をかけ、その商品をよく表した最もふさわしい形に近づけていきます。

あらゆるチェックをクリアしてMARCが完成すると、見本は工場へ旅立ちます。そこで装備された後、各図書館へ。完成したMARCも一緒に仲良く納品されます。


■映像資料は各メーカーからTRCの仕入部に見本が持ち込まれます。仕入部では図書館向けの商品を選別。メーカーに著作権の確認を取ります。

その後、見本はデータ部へ。基本の流れ(登録→入力→チェック)は変らず、ここに内容紹介文の入力と写真撮影が加わります。写真はデータ部の暗室で撮影されています。MARC完成後、見本はメーカーに返送。

完成した映像資料のMARCは、TOOLiに掲載されます。図書館の発注を受けた商品はデータ部を通らず装備工場へ入り、装備されて図書館へ。勿論MARCも一緒です。

★ぶー子からひとこと
録音資料と映像資料のちがいについては第2回で説明しましたね。できるまで、のながれも全然ちがうんだ!

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