きょうのデータ部☆(3/4)
昨日はひな祭り、そして皆既月食が夜観察できると楽しみにしていたのですが、関東はあいにくの雨でしたね。
本日はお昼頃から晴れわたり、ちょっとうらめしく眺める夕どきです。

昨日はひな祭り、そして皆既月食が夜観察できると楽しみにしていたのですが、関東はあいにくの雨でしたね。
本日はお昼頃から晴れわたり、ちょっとうらめしく眺める夕どきです。

3月の雑記のテーマは「伝統芸能」。
歌舞伎を取り上げた映画「国宝」の大ヒットにちなみました。
といっても、実は観ていないんです、「国宝」。知り合いにも驚かれたのですけれど、歌舞伎はちょっと苦手意識がありまして。思うに、歌舞伎よりも先にシンプルな狂言と能(能楽)を知ってしまったので、派手でにぎやかな歌舞伎に疲れてしまうのが原因かなと。
そんなわたしの狂言との出会いは大学生の時。サークルの勧誘期間中、キャンパスを歩いていたら、「狂言に興味ありませんか?」と声をかけられたのです。めちゃくちゃあやしい。ですが、直感的に「おもしろそう!」と思ったのですよね。教科書(国語の「附子」とか。いまは「柿山伏」かな?)レベルの知識しかなかったのに。こうして大学の部活で「狂言を習う」ことになったのです。
月に一回ほど、師範稽古というのがありました。稽古用の舞台がある場所へ伺って、師範に稽古を見てもらう回です。ふだんの学内での練習は先輩に教わったり、学生同士和気あいあいとした雰囲気でしたが、師範稽古は別格の厳しさ。まず正座してお辞儀をしてから舞台の上へ。(ちなみにこの時の格好はズボンなどの動きやすい服に白足袋。着物or浴衣ではありません)教わった台詞や動きを師範に見ていただきます。しっかり練習したつもりでも、見てもらいながらの稽古に緊張しきり。ときに「ちがう」という言葉が師範から飛んできます。とりあえずやり直す→「ちがう」、さらに焦りながらやり直す→「ちがう」
だいたい3回ぐらい「ちがう」が出たあとでしょうか。師範がおもむろに立ち上がって、学生の前で「こう!」「こう!」と実演してくださり。迫力に気おされつつ、必死でそれをまねしました。こわかった...。いまだに師範稽古で訪れた町に行くと、動悸がします。
プロフェッショナルな師範に直接習うことができたとか、自主公演では装束から道具から一式まるまるお貸しいただいて本番の舞台に立てたとか、めったにできない経験をしたものだとしみじみ思います。
本日は「週刊新刊全点案内」2445号の発行日です。
掲載件数は1126件でした。
今月の表紙はこちら。

春3月頃からの野菜、グリーンアスパラガスを3本
空に向かって伸びて!
おや?その音がそっと聞こえる様な・・・?!
そんなイメージです。
(Juri)
*こんな本がありました*
キノコ料理や乾物をテーマにしたレシピ本などで、一部キクラゲが扱われてことはあるかと思いますが、こちらの本はまるまる一冊、キクラゲレシピです。
コリコリとした独特の食感のキクラゲ。
中華料理でよく口にするイメージですが、キャロットケーキやチョコレートシリアルバーなどスイーツにも使えるそう!
キクラゲの可能性、恐るべし。
以前、地域のお祭りで乾燥キクラゲと生キクラゲをいただいたことがありましたが、野菜炒めとスープで消費してしまったような記憶が。もっといろいろな調理法を試してみれば良かったです。
明日発行の『週刊新刊全点案内』は、巻頭に「新設件名のお知らせ」を掲載しています。
新設件名は、TRC MARCで件名標目を新たに採用したものという意味で用いていますので、NDLSHから採用したものも含まれています。
2月には1件の件名を新設しました。また、以下の件名標目の訂正を行いました。
原子力戦争 → 核戦争
原子力戦争はBSH(基本件名標目表)によるものですが、用語としては核戦争の方が適切なのでは?という疑問が分類班で提起されました。
件名を新設する際の基本ツールを改めて調べてみたところ、
●BSH(第4版)では、標目は「原子力戦争」で「核戦争」は原子力戦争の直接参照になっています。
●NDLSHでは「核戦争」が標目で、「原子力戦争」は参照形ではありませんでした。
●辞書類の見出しには、「核戦争」はあり「原子力戦争」はありませんでした。
BSHを出自として作成した件名標目でしたが、辞典類や図書実績のタイトル等を参考にすると、やはり核戦争の方がよいのではないかという結論になり標目訂正を行いました。
このように、一度標目として採用しても実情と合わなくなった場合には訂正して、違和感なく使用できる件名標目を心掛けています。